アスクル、ネット通販サービス「ロハコ」で酒類販売専門サイト「ビアショップ」をオープン

LOHACO、大手メーカーの酒類販売を８月２０日開始予定
〜酒類販売専門サイト「ビアショップ（BEER　SHOP）」にて約１００アイテム取扱い〜


　アスクル株式会社（本社：東京都江東区、社長：岩田彰一郎、http://www.askul.co.jp/、以下アスクル）は、ヤフー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮坂学、http://www.yahoo.co.jp/）の協力のもと運営する一般消費者向け（BtoC）インターネット通販サービス「LOHACO」（ロハコ、以下LOHACO）の酒類販売専門サイトとして「ビアショップ（BEER　SHOP）」（以下ビアショップ）を８月２０日１８時にオープンし、４大ビールメーカーを中心に、ビール、発泡酒、チューハイなど約１００アイテムの販売を開始する予定です。

　ビアショップは、WEBのポップアップストアで、４大ビールメーカーを中心に、各メーカーの定番商品や話題の新商品を取り揃えるとともに、LOHACOのお客様の６割におよぶ女性層の健康志向にマッチする機能系ビール、低アルコールのチューハイの品揃えを充実します。
　ビアショップの商品と、日用品や食品などのLOHACOの取扱商品は、一度の手続きでお支払いいただくことが出来、最短で当日の時間帯指定でお届けすることが可能です。（一部商品・地域を除く、http://lohaco.jp/feature/about/）

　LOHACOは、ビアショップのほか、LOHACO（http://lohaco.jp/）でも海外ビール、地ビール、ワイン、ノンアルコール飲料など約５００アイテムを販売しています。

　＊参考画像は添付の関連資料を参照

　アスクルは今後も、さらなる品揃えの充実と使いやすいサービスの強化に努め、LOHACOの利用拡大を推進してまいります。

　※ビアショップは、アスクル株式会社水戸事業所が運営する酒類販売専用のWebサイトです。アスクルは、酒類全般の販売開始にあたり、２０１４年７月１０日付で昌利株式会社（茨城県）と吸収合併契約を締結し、同年８月１５日の効力発生をもって酒類販売事業等の権利義務を承継する予定です。

■参考：「LOHACO」ブランドコンセプト　http://lohaco.jp/
　LOHACO（ロハコ）は、サービス開始からわずか１８ヶ月で、ご利用累計１００万人、年間売上高１００億円を突破しました（２０１４年４月）。LOHACO（ロハコ）は、“くらしをかるくする”をコンセプトに、日用品をはじめ飲料・食品、家電製品から医薬品まで、いつでも低価格かつスピーディーにお届けするインターネットショップです。アスクル株式会社がオフィス向け通販で培ったノウハウを生かし、ヤフー株式会社との業務・資本提携のもと、圧倒的な集客力、商品調達力、最短当日配送の物流力を背景に、簡単でスピーディーにお買い物をしていただける新しいショッピングスタイル“スマートショッピング”を提案しています。２０１２年１０月のサービス開始以来、日常的な買い物先としてLOHACOサービスを生活に取り入れるファンの方（通称：ロハコさん）が着実に増加しています。

　＊参考資料は添付の関連資料を参照