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ダンロップスポーツ、「スリクソン NEW Zシリーズ」ユーティリティ/ハイブリッドを発売
〜世界で活躍するツアープロが使用するスリクソンゴルフクラブの最新モデル〜
「スリクソン NEW Z(ゼット)シリーズ」ユーティリティ/ハイブリッドを新発売
ダンロップスポーツ(株)は、本年米男子ツアー初勝利を挙げた松山英樹選手や、2010年全米オープン優勝のグレイム・マクダウエル選手、2011年全米プロゴルフ選手権優勝のキーガン・ブラドリー選手をはじめとする、国内外の契約プロ選手が使用する「スリクソン」ゴルフクラブの最新モデル、「スリクソン NEW Zシリーズ」ユーティリティ/ハイブリッドを2014年9月19日より発売します。価格はオープンです。
*製品画像は添付の関連資料を参照
■「スリクソン NEW Zシリーズ」ユーティリティ特長
「スリクソン NEW Zシリーズ」ユーティリティの最新モデル「Z U45」(※1)はアイアンからの流れを重視し、ヘッドをよりアイアンに近い形状、大きさにしました。アドレスのしやすさも考慮し、トップブレードの厚みを従来モデルより3mm薄い形状としています。一方でソール幅を広げたことで低重心となり、球を上げやすい設計としました。フェースには「スリクソン NEW Zシリーズ」アイアンと同様の「ダブルレーザーミーリング(特許出願中)」加工を施し、スピン安定性を実現しています。
※1 数量限定
*参考画像は添付の関連資料「参考画像(1)」を参照
■「スリクソン NEW Zシリーズ」ハイブリッド特長
今回発売する「スリクソン NEW Zシリーズ」ハイブリッドは「Z H45 TOUR」、「Z H45」の2モデルです。「Z H45 TOUR」には「ブースターカップフェース」を搭載することでスイートエリアが拡大し、大きな飛びを実現しました。「Z H45」はソールのラウンドを番手ごとに「ラウンドフロー設計(特許出願中)」を採用。低番手はバック側を下げたフラットソールで低重心化し、上げやすさを重視、高番手はバック側を上げたラウンドソールで抜けのよさを重視し、ターゲットを狙いやすくしました。
また「Z H45 TOUR」はアイアンと同様のフラットなフェース面を採用したほか、フェース下部(トウ・ソール側)を拡げることで、アイアンに近い感覚でアドレスできるようになりました。
「スリクソン NEW Zシリーズ」ハイブリッドラインアップ
「Z H45 TOUR」:(数量限定)
しっかりと振りぬけてたたけるプロ、上級者好みのやや小ぶりなヘッド。ドライバーと同様に「ブースターカップフェース」構造を採用した、飛距離を追求したモデルです。
「Z H45」:
オーソドックスな形状で安定した飛距離を追求。ラウンドソール形状を採用し、操作性を高めたモデルです。
*参考画像は添付の関連資料「参考画像(2)」を参照
■「スリクソン NEW Zシリーズ」ユーティリティの概要
*添付の関連資料「参考資料「を参照
■「スリクソン NEW Zシリーズ」ハイブリッドの概要
*添付の関連資料「参考資料」を参照
<問い合わせ先>
◇ダンロップスポーツ(株)
(お客様ダイヤル)0120−65−3045
◇ダンロップゴルフィングワールド
http://golf.dunlop.co.jp/