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JVCケンウッド、臨場感ある高解像度再生のインドア用ヘッドホン4モデルを発売
臨場感ある高解像度再生を実現するインドア用ヘッドホンの新ラインアップ4モデル
ステレオヘッドホン「HA‐RZ910/RZ710/RZ510/RZ310」を発売
〜様々なリスニングシーンにあわせて選べる、片出し1.2m+延長2.3mコードを採用(※)〜
株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、共振による歪を抑える当社独自の音響テクノロジーを搭載し、映画や音楽などのデジタルAVコンテンツを迫力ある臨場感で高解像度再生するインドア用ステレオヘッドホン「HA‐RZ910/RZ710/RZ510/RZ310」の4モデルを、7月下旬より発売します。「HA‐RZ910/RZ710/RZ510」の3モデルには、使いやすい片出し1.2mコード+延長2.3mコード(計3.5m)を採用し、リスニングシーンに応じてコード長が選べます。
※「HA‐RZ310」は延長なしの片出し3.5mコードです。
*製品一覧は添付の関連資料を参照
<全機種に共通の主な特長>
1.共振による歪を抑える"5アンチ・レゾナンス"構造を搭載
ドライバーユニット周辺に設けた5つの制振リブにより、再生音に歪をもたらす微細な共振を抑え、クリアなサウンド再生を実現します。
*参考画像1は添付の関連資料を参照
<「HA‐RZ910/RZ710/RZ510」共通の主な特長>
1.使いやすい片側1.2mコード+大画面視聴にも便利な延長2.3mコードを採用
デスクサイドや外出時でも使いやすい片出し1.2mコードを採用し、大画面視聴にも便利な延長2.3mコード(計3.5m)を付属しました。
<「HA‐RZ910/RZ710」共通の主な特長>
1.高解像度サウンドを実現する"サウンドスタビライザー"を搭載
ドライバーユニット背面に配した同心円ダクトにより、ハウジング内の圧力を均等化し、ユニット振動板の振幅を安定させる"サウンドスタビライザー"を採用。
繊細な高音からパワフルな低音まで、デジタル音源を高解像度再生します。
*参考画像2と製品画像は添付の関連資料を参照
2.長時間快適にリスニングできる"ワイドホールド・ヘッドバンド"を採用
広い面積で頭部をしっかり包み込み、安定した装着感でリスニングが可能です。
3.プラグアダプター(ステレオミニジャックφ3.5mm→ステレオ標準プラグφ6.3mm変換用)を添付
*以下、「HA‐RZ910」の主な特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照
<本件に関するお問い合わせ先>
【お客様窓口】
JVCケンウッドカスタマーサポートセンター
TEL:0120−2727−87(フリーダイヤル)/携帯電話・PHS・IP電話: 045−450−8950