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エレコム、BlueLEDセンサーを搭載したワイヤレスマウスなどを発売
チルトホイールなどで操作の効率アップ!
BlueLEDセンサーを搭載したワイヤレスマウスと
レーザーセンサーを搭載した有線マウスを発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、上下左右のスクロールを可能にするチルトホイールなど、パソコン操作の効率をアップする各種機能を搭載したUSBマウスについて、場所を選ばず快適に操作できる「BlueLEDセンサー」を搭載したワイヤレスモデル1製品と、高精度「レーザーセンサー」を搭載した有線モデル2製品を7月中旬より新発売いたします。
いずれのモデルも、センターホイールには、指先で左右に倒すことでアプリケーションの画面を左右にスクロールさせることができる「チルトホイール」機能を装備しています。Excelのデータなど横長のデータを見るときにマウスのホイールを傾けるだけで、画面を左右にスクロールできるため大変便利な機能です(※1)。各ボタンにはWindowsのショートカットキーなど、お好みの機能を割り当てることもできます(※1)。よく使う機能を1クリックで可能にしますので操作の効率が劇的にアップします。また、カウント数切り替えボタンを装備し、用途にあわせてマウスのカウント数を800/1600カウントの2段階に切り替えることが可能です。
“M−BL22DBシリーズ”は、センサーに「BlueLED」を搭載し、優れたトラッキング性能を持つマウスです。「BlueLED」の青い光は、従来の光学式マウスに使用されている赤い光と比較して波長が短く、高い読み取り精度を発揮し、従来の光学式マウスが苦手とするガラス面や透明シート、カーペットの上などでも使用可能です(※2)。無線方式には、安定した通信が可能な「2.4GHz帯」を採用し、非磁性体では約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能になっています(当社調べ)。レシーバは超小型、1円玉サイズでパソコンに挿したままでも邪魔になりません。また、レシーバは、マウス本体内に収納して持ち運ぶことができますので、持ち運びの負担や紛失のリスクを軽減します。直線を多用したシンプルで機能的なデザインを採用し、高級感ある印象を演出します。
3ボタンタイプの“M−LS12ULシリーズ”および5ボタンタイプの“M−LS13ULシリーズ”は、光学式に比べて認識率が高い高精度レーザーセンサーを採用し、微細な動きを正確にキャッチできるマウスです。レーザーセンサーは、不可視光線クラス1相当の安全性を確保した設計で、安心してご使用いただけます。いずれも電池の消耗などを気にせず、気軽に使える有線タイプを採用しました。飽きのこないスタンダードなシンメトリーデザインで、左利きの方も違和感なくご使用いただける設計です。
このほか“M−BL22DBシリーズ”と“M−LS13ULシリーズ”は、Webページの閲覧に便利な「進む」、「戻る」ボタンを搭載した高機能な5ボタン仕様です。
全シリーズとも、カラーは各3色をご用意し、お好みでお選びいただけます。
※1:弊社ホームページより、「エレコム マウスアシスタント」をダウンロードし、インストールする必要があります。
※2:光が完全に透過するガラス面や、完全なフラット面では、トラッキング能力が低下することがあります。
*以下、製品画像・リリース詳細は添付の関連資料を参照
>M−BL22DBシリーズの製品情報はこちら
http://www2.elecom.co.jp/products/M-BL22DBBK.html
>M−LS12ULシリーズの製品情報はこちら
http://www2.elecom.co.jp/products/M-LS12ULBK.html
>M−LS13ULシリーズの製品情報はこちら
http://www2.elecom.co.jp/products/M-LS13ULBU.html
>マウスのラインアップはこちら
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/mouse/index.html
※このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。
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