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JT、たばこ/ウィンストン2銘柄をXSシリーズへフルリニューアル
〜ウィンストン2銘柄をXSシリーズへフルリニューアル〜
「ウィンストン・XS・6・ボックス」
「ウィンストン・XS・ワン・100’s・ボックス」
2014年7月中旬より全国で順次切り替え
JT(本社:東京都港区 社長:小泉 光臣)は、「ウィンストン・ライト・6・ボックス」「ウィンストン・ウルトラワン・100’s・ボックス」を、「ウィンストン・XS・6・ボックス」「ウィンストン・XS・ワン・100’s・ボックス」へフルリニューアルし、2014年7月中旬より全国で順次切り替えます。
★ウィンストン2銘柄を、クセのない洗練された味わいのXSシリーズへフルリニューアル!
ウィンストンは、1954年にアメリカで誕生した歴史あるブランドです。現在では、JTの海外たばこ事業の成長を支えるグローバル・フラッグシップ・ブランド(*1)の1つとして、日本を含む世界100カ国以上(*2)で販売されている世界第2位(*3)の販売数量を誇るメジャーブランドです。その中でも、2009年に誕生したXSシリーズは世界各国で急成長を遂げ、ブランドをけん引する人気シリーズになっています。
このたび、XSシリーズのクセのない洗練された味わいをより多くのお客様にお楽しみいただくため、「ウィンストン・ライト・6・ボックス」「ウィンストン・ウルトラワン・100’s・ボックス」の2銘柄をXSシリーズへフルリニューアルします。
ウィンストンの特徴であるたばこ本来の味・香りやしっかりとした吸い応えを残しつつ、よりクセのないきめ細やかで、後味の中にほんのり甘みのある洗練された味わいに仕上げました。
またLSS(エルエスエス)機能(*4)を搭載することにより、吸っている時に漂うたばこの気になるにおいを低減しています。
パッケージは、グローバルに展開しているXSシリーズのデザインをベースに、シリーズ名である「XS」をブルーまたはゴールドで大胆に表現した、スタイリッシュでモダンなデザインとしました。
JTは、今回のウィンストン2銘柄の発売をはじめ、これまで以上にお客様にご満足いただける品質・サービスの向上に努めてまいります。
※商品画像は添付の関連資料を参照
*1:JTグループのブランドポートフォリオの中核を担う「ウィンストン」「キャメル」「メビウス」「ベンソン・アンド・ヘッジス」「シルクカット」「LD」「ソブラニー」「グラマー」の8ブランド
*2:弊社調べ(2013年12月時点)
*3:Euromonitor 調べ(2013年時点)
*4:Less Smoke Smellの略称。JTの技術力で、吸っている時に漂うたばこの気になるにおいを低減させた商品の総称です。
JTの一部商品で使用しているD−spec(低臭気)機能と同等の効果があります。
※以下、商品概要などリリース詳細は添付の関連資料を参照
<お客様からの当商品に関する問い合わせ先>
日本たばこ産業株式会社
お客様相談センター
03−5572−3336