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博報堂DYメディアパートナーズ、「アスリートイメージ評価調査」結果を発表
「FIFAワールドカップで活躍を期待する」アスリートは、
本田圭佑、香川真司、長友佑都、大久保嘉人。
「リーダーシップがある」アスリートは、長谷部誠、澤穂希、アルベルト・ザッケローニ。
〜アスリートイメージ評価調査 2014年5月調査より〜
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区 社長:大森壽郎 以下 博報堂DYメディアパートナーズ)は、2014年5月14日から21日にかけて、株式会社博報堂DYスポーツマーケティング(本社:東京都港区 社長:豊田真嗣)、データスタジアム株式会社(本社:東京都世田谷区 社長:加藤善彦)と共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」5月を行いました。
<注目の調査結果>
“FIFAワールドカップで活躍を期待する”日本人アスリートは、1位 本田圭佑(敬称略、以下同) 2位 香川真司 3位 長友佑都 4位 大久保嘉人 5位 岡崎慎司となり、久しぶりに代表となった大久保嘉人への期待の高さが感じられます。“FIFAワールドカップに関する情報の入手経路”は「テレビ」からが86.4%と最も高く、また試合を視聴するタイミングは「テレビの生中継(リアルタイム)」が最も高い74.3%でした。“FIFAワールドカップでの日本代表の成績予想”では、「決勝トーナメント進出(ベスト16)」以上の成績と予想する人が64%となっています。
また、「リーダーシップがある」アスリートには、1位 長谷部誠(サッカー)、2位 澤穂希(サッカー)、3位 アルベルト・ザッケローニ(サッカー)、4位 小久保裕紀(野球)、嶋基宏(野球)がランクイン。チームをまとめ、戦力を高める責任感のあるアスリートが上位に上がっています。
■「FIFAワールドカップで活躍を期待する」日本人アスリート
1位 本田圭佑
2位 香川真司
3位 長友佑都
4位 大久保嘉人
5位 岡崎慎司
■「FIFAワールドカップの情報経路」
1位 テレビ
2位 新聞
3位 Webサイト
■「FIFAワールドカップの予想視聴形態」
1位 テレビの生中継
2位 テレビのダイジェスト
3位 テレビの録画中継
■「リーダーシップがある」アスリート
1位 長谷部誠
2位 澤穂希
3位 アルベルト・ザッケローニ
4位 小久保裕紀
4位 嶋基宏
※以下、アスリートイメージ評価調査の解説などリリース詳細は添付の関連資料を参照