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東京建物など、東京・豊洲の超高層分譲マンション(550戸)のモデルルームをオープン

2014-06-03

2013年東京都内で最も売れたマンション(※)「SKYZ TOWER&GARDEN」に次いで新登場
大手ディベロッパー6社が集結、総開発面積約3.2haの大規模開発
「東京ワンダフルプロジェクト BAYZ TOWER&GARDEN(総戸数550戸)」
5月31日(土)モデルルームオープン


 東京建物株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、東急不動産株式会社、住友不動産株式会社、野村不動産株式会社は、東京都江東区豊洲6丁目に開発中の地上31階建、超高層分譲マンション「東京ワンダフルプロジェクト BAYZ TOWER&GARDEN(総戸数550戸)」のモデルルームを5月31日(土)にオープンします。なお、販売開始は6月下旬を予定しています。

 本物件は、豊洲新市場をはじめ分譲住宅や賃貸住宅、商業施設、公益施設、教育施設等、約110haに及ぶ開発が進む豊洲ふ頭の一画に位置し、そのリーディングプロジェクトとして始動した「東京ワンダフルプロジェクト」の第2弾として誕生します。第1弾の「SKYZ TOWER&GARDEN(総戸数1,110戸)」は、15,000件を超える資料請求数を記録し、2013年東京都内で最も売れたマンションプロジェクト(※)となりました。
 ※東京都内の2013年1月以降に第1期を立ち上げた新規分譲マンションの中で成約戸数は本件が最大となる(MRC調べ)。

【販売概要】※総戸数に対応
 専有面積:42.88m2(10戸)〜97.69m2(1戸)
 予定販売価格:3,400万円台〜11,500万円台 予定最多販売価格帯:6,000万円台
 ※100万円単位


<東京ワンダフルプロジェクトおよびBAYZ TOWER&GARDENの主な特徴>
 (1)大手ディベロッパー6社が結集した総開発面積約3.2haの湾岸最大級の大規模開発
 (2)水辺の心地よさ、緑のやすらぎを感じられるランドスケープ
 (3)国内外で活躍する建築家・デザイナーによる外観・共用空間デザイン
     建築家/光井純氏によるファサード&1階共用空間のデザイン、建築家/手塚貴晴氏、手塚由比氏による1階キッズガーデンのデザイン、クリエイティブディレクター/アラン・チャン氏による上層階共用空間のインテリアデザイン。
 (4)大きな地震や災害時の停電まで想定して、万一に備えた防災対策
    清水建設の免制震複合システム「スイングセーバー」、約72時間電力使用可能な非常用発電機、停電時の自然エネルギー活用、防災備蓄倉庫、高潮・津波対策など。
 (5)自然エネルギーの活用をはじめとする様々なエコ施策
    太陽光発電パネル、EVカーシェアリングヒートアイランド現象の抑制など、様々な取り組みが評価され数々の公的な認定を取得。
 (6)細部までこだわりを貫いた快適な居住性能
    免制震複合システム「スイングセーバー」の採用により、梁の厚みを抑え専有部のサッシュ高を約2,450mmとする等、開放感のある室内空間を実現。
    隣接する「SKYZ TOWER&GARDEN」のプールやジム、天体観測ドームなど充実の共用施設が利用可能。


 *参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照


<東京ワンダフルプロジェクト BAYZ TOWER&GARDENの特徴・概要>
(1)大手ディベロッパー6社が結集した総開発面積約3.2haの湾岸最大級の大規模開発
 「東京ワンダフルプロジェクト」は、日本で初めて大手ディベロッパー6社が結集した大規模共同事業計画です。都心への近さや水辺に囲まれた自然環境など、住宅地として高いポテンシャルをもつ当該エリアに6社の経験やノウハウを結集して、今までにない新しい街づくりに挑んでいます。
 「東京ワンダフルプロジェクト」の開発エリアは、分譲住宅や賃貸住宅、商業施設、公益施設、教育施設等の建設も予定されている「豊洲3−2街区」。なかでも東雲運河と東電堀に囲まれた、水辺の潤いを豊かに享受できる約3.2haの敷地に、総戸数550戸の「BAYZ TOWER&GARDEN」、昨年注目を集めた「SKYZ TOWER&GARDEN」、さらに幼保連携型のこども園が生まれます。
 また、周辺エリアには、様々な施設がこれからも誕生します。本年3月に開院したばかりの「昭和大学江東豊洲病院」をはじめ、新しいスポーツ施設として「MIFA Football Park 新豊洲(仮称)」も6月にオープン予定。平成27年度には「豊洲新市場・千客万来施設」、平成27年4月には「(仮称)豊洲西小学校」が開校予定です。
 さらに、豊洲駅周辺でも再開発事業が進行中であり、「豊洲シビックセンター」や高層オフィスビルも誕生予定。
 暮らしの利便性を高める施設や子育てを支える快適な環境が、ますます充実します。

 *参考画像は添付の関連資料「参考画像2・3」を参照

(2)水辺の心地よさ、緑のやすらぎを感じられるランドスケープ
 ランドスケープは東雲運河や東電堀、隣接する豊洲六丁目公園等との連続性を高めた計画となっており、開発エリアの約46%を緑地空間としています。着工前には約1年に及ぶ生態系調査を実施し、将来を見据えながら、東京において希少性の高い多様な生物生息環境の創造を図りました。また、約2,200本の中高木を植樹し、都心でありながら圧倒的な緑が息づく自然環境の実現を目指しています。「BAYZ TOWER&GARDEN」が位置するのは、3方を水辺に囲まれた豊洲ふ頭の角地。緑のやすらぎとともに、水辺の心地よさをどこまでも身近に感じられる開放的な住環境が、大きな特徴のひとつです。

 *参考画像は添付の関連資料「参考画像4・5」を参照


 *以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照



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