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レノボ・ジャパン、「ThinkVision」からUltra HD対応の4Kモニターを7万円台から販売
レノボ初、7万円台の4Kモニター「ThinkVision Pro2840m Wide」登場
一度使ったら手放せない、ThinkVisionモニターラインナップに、ついに4Kシリーズ登
レノボ・ジャパン株式会社(本社・東京都港区、社長・ロードリック・ラピン)は本日、ビジネスの生産性をより向上させるためのモニターシリーズ「ThinkVision」に、Ultra HD対応の4Kモニター「ThinkVision Pro2840m Wide(シンクビジョン プロニーハチヨンゼロエム)」が加わったことを発表いたしました。
※製品画像は添付の関連資料を参照
「ThinkVision Pro2840m Wide」は、3840x2160 @60Hzの解像度を有し高画質な動画や画像を扱う方はもちろん、CAD/CAM等のアプリケーションをワークステーションでご使用になるユーザー、多くのデータを分析する方など、幅広いユーザー層でご使用いただける4Kモニターです。またモニタースタンドはお客様の利用条件にあった形態でご使用いただけるよう柔軟に調節が可能なスタンドを採用。その他、各種インターフェースを搭載するなど、利便性を高めています。
<ThinkVisionの主な仕様>
※添付の関連資料を参照
<販売開始日>
2014年5月23日(金)より販売開始予定です。
ThinkVision Pro2840m Wide製品ページ(5月23日掲載開始予定です)
Lenovo、ThinkVisionは、Lenovo Corporationの商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
<レノボ・ジャパン ホームページ>
トップページ:http://www.lenovo.com/jp/ja/
製品関連情報:http://www.lenovo.com/products/jp/ja/
<レノボについて>
レノボ(HKSE:992)(ADR:LNVGY)は、世界でトップ・クラスのPCメーカー、頭角を現しつつあるPCプラス・リーダーとしての340億米ドルの売り上げを誇り、160以上の国に販売網を持つ、パーソナル・テクノロジーカンパニーです。極めて高い技術力を持つPCや携帯端末を開発しています。レノボのビジネスにおける強みは、強固な戦略実行力はもちろん、革新的な製品を生みだす技術と、効率のよいグローバルにおけるサプライ・チェーンを保持しているところにあります。Lenovoグループによる旧IBMパーソナルコンピュータ部門の買収に伴って設立された同社は、高い信頼性と品質を備えた、安全で使いやすい製品とサービスを提供しています。レノボは、高い知名度を誇る企業向けの「Thinkブランド」だけでなく、「Ideaブランド」を掲げるコンシューマ向けPC、サーバー、ワークステーション、またタブレットやスマートフォンを含む携帯端末も提供しています。フォーチュン・グローバル500であるレノボは、主要な研究開発センターとして、日本の神奈川県横浜市、中国の北京、上海、および深セン、米国ノースカロライナ州ラーレイに設置されています。レノボの詳細についてはWebサイトhttp://www.lenovo.com/jp/ja/をご覧ください。
<お問い合わせ>
◎お客様お問い合わせ先
レノボ・ジャパン株式会社
TEL:0120−80−4545