白元、ベッドパッドなどの下に敷いて使う湿気とり「ドライ＆ドライＵＰ　ベッドパッド・ふとんシート」を発売

ベッドパッドや敷きふとん、枕の下に敷くだけで、さらさら爽快の湿気とりシート
『ドライ＆ドライＵＰ　ベッドパッド・ふとんシート』
３月上旬新発売



　株式会社白元（本社：東京都　台東区、社長：鎌田　真）は、湿気とり「ドライ＆ドライＵＰ」シリーズより、ベッドパッドや敷きふとんの下に敷いて使う湿気とり『ドライ＆ドライＵＰ　ベッドパッド・ふとんシート』を３月上旬より発売します。

　人間は夜寝ている間、一晩で毎日コップ１杯から２杯分もの汗をかいていると言われています。天気の良い日にはふとんを干し、湿気をある程度取り除いて快適な状態に戻すことができますが、毎日するのは難しいものです。
　白元が主婦１００〜１０２人に実施したアンケート調査（２枚目参照）では、寝具のベッドパッドとマットレスの間、敷ふとんと床の間の湿気が気になるという人は全体の約７割と多く、特に汗をかきやすい頭の部分、枕の下の湿気も６割以上の人が気にしていることが分かりました。そこで今回、このような寝具の湿気に関する不満を解決し、就寝時をより快適に過ごせるよう、ベッドパッド・敷きふとん、さらに枕の下にも敷いて湿気が取れるシートを発売します。

　『ドライ＆ドライＵＰ　ベッドパッド・ふとんシート』は湿気の気になるベッドパッド・ふとん、枕の下などに敷いて使える湿気とりシートです。９５ｃｍ×４０ｃｍのシート２枚をベッドパッドまたは敷ふとんの下に敷き、さらに４０ｃｍ×３２ｃｍのミニシートを枕の下など湿気が気になる箇所に敷けば、シートが湿気をとって寝具を快適に保ちます。シートは再生サインつきで、サインが出たら天日に干すだけで繰り返し使うことができ、とても経済的です。
　敷くだけでサラサラ爽快に保ってくれる『ドライ＆ドライＵＰ　ベッドパッド・ふとんシート』は、毎日の快適な眠りをサポートします。


※商品画像・参考資料など詳細は、添付の関連資料を参照


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　株式会社白元　お客様相談室
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