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エスエスケイ、「カスタム昇華シミュレーション」サイトをオープン

2014-05-07

いつでもどこでも昇華ウェアシミュレーション

 ※参考画像などは添付の関連資料を参照


■200%で成長を続ける昇華ウェア
 株式会社エスエスケイ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:佐々木恭一)は、スマホ・タブレットから昇華ユニフォームと昇華プレジャンのデザインを自由にカスタマイズできる「カスタム昇華シミュレーション」サイトを2014年4月26日よりオープンいたします。

 昨年より生産を開始したSSKの昇華。サッカーやバスケットのユニフォームデザインで主流だった加工方法を野球に取り入れ、見た目の色鮮やかなグラデーションはもちろん、従来のユニフォームでは出せなかったマークと生地の一体プリントによる軽量感が非常に好評で、初年度で当初目標数を大きく上回るオーダーを受注。さらに、2年目の今シーズンは、完全別注のスペシャル昇華ユニフォームを発売。消費税増税前の駆け込み需要の増加も相まって、昇華ウェアカテゴリー全体で、年間目標受注数3万枚を大きく超えるペースで受注しており、今やSSKベースボールアパレルを牽引する存在になっています。


■カスタム昇華シミュレーションサービスを開始
 SSKは、1950年立体裁断のユニフォーム縫製からスタートし、1976年にスポーツ衣料専門の縫製工場を設立し、国内での衣料生産体制を構築。2000年には、MLB30球団のレプリカユニフォームの生産・販売を開始するなど、国内外のベースボールウェア市場でSSKブランドを広めてきました。
 そこで、この度、ウェア市場でのシェアをさらに拡大させることを目的に、今後急速な伸びが期待できる昇華ウェア市場でのシェア拡大を図るため、シミュレーションサイトをオープン。
 今後、シミュレーションを含む昇華システムを使った量産体制を背景に、ユニフォームパンツやベースボールTシャツなどチーム受注の体制を強化させ、より提案しやすく、受注しやすいチームウェアのNO.1ベースボールブランドを目指します。

 ※以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照


■About SSK Baseball
 SSKは、1950年に立体裁断のユニフォーム縫製からスタート。今や定番アイテムとなったバッティング手袋の商品化を先駆け、アメリカやカナダなど海外も席巻したディンプルグラブ、軽くて振り抜きやすい硬式金属バット「ウイングフライト」、打球感覚がしっかりと手に残る軟式野球バット「ナイスハンター」など、常に独自性と機能性に優れたアイテムを開発してきました。また、球界初のプロ野球選手とのアドバイザー契約や、ジュニア向け野球教室の開催を続けるなど、今までになかった商品開発や、野球が楽しく思えるような環境作りを通じてSSKは新しい挑戦を続けています。



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