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ローランド、演奏表現力向上などデジタルピアノ2機種をリニューアル発売
ホームピアノのハイエンド・モデルと、カラー液晶画面搭載の人気モデルをリニューアル
デジタルピアノ2機種発売
〜音と鍵盤に磨きをかけて演奏表現力を向上〜
ローランド(株)(社長:三木 純一 http://www.roland.co.jp/資本金:92億74百万円)は、優雅なキャビネットのハイエンド・モデル「LX−15」と、譜面立てにカラー液晶画面を搭載し譜面表示できる「HPi−50」の音と鍵盤を一新。より心地よい演奏を実現したデジタルピアノ『LX−15e』『HPi−50e』の2機種を、2014年4月25日(金)から発売します。
*製品画像は添付の関連資料を参照
アップライト・ピアノ型の存在感あふれる外観で、ピアノ独特の立体的な音場を作り出す「LX−15」、自動譜めくり機能や多彩なレッスン機能で、お子様から大人の方まで楽しめる「HPi−50」。これらの2機種が新しくなって登場します。
新モデルは、強弱による音量/音質の変化の幅が広がり、また、高精細センサーを採用した鍵盤により、表現力豊かなピアノ演奏を楽しむことができます。ヘッドホンを使用した場合でも、グランドピアノのような奥行きで、立体的なサウンドを再現することが可能。さらに、88ある鍵盤すべての音量・音質・音程を一鍵ずつ調整できる機能で、お好みのピアノ音にも設定できます。
『LX−15e』は、黒と白の鏡面艶出し塗装、『HPi−50e』は、人気のローズウッド調と、明るいライトウォールナット調のそれぞれ2色をラインアップ。お部屋の雰囲気に合わせて、お気に入りの一台をお選びいただけます。
<特長>
・ハイエンド・モデルの『LX−15』と多機能でカラー液晶画面が特徴の『HPi−50』が一新、演奏表現力が大幅に向上
・幅広い強弱変化で繊細かつダイナミックな演奏が可能なピアノ・サウンド、鍵盤には打鍵検出の精度を100倍以上に高めた高精細センサーを採用
・ヘッドホンでもグランドピアノの立体的な音場感を再現する「ヘッドホン・3D・アンビエンス機能」を搭載
品名/品番 :ローランドピアノ・デジタル『LX−15e(http://www.roland.co.jp/products/jp/LX-15e/)』
価格 :オープン価格
発売日 :2014年4月25日(金)
初年度販売台数(国内・海外 計) :計1,200台
品名/品番 :ローランドピアノ・デジタル『HPi−50e(http://www.roland.co.jp/products/jp/HPi-50e/)』
価格 :オープン価格
発売日 :2014年4月25日(金)
初年度販売台数(国内・海外 計) :計3,200台
*以下、主な特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照
<詳細および主な仕様>
※製品の詳細につきましては、ローランド・ホームページ
LX−15e:http://www.roland.co.jp/products/jp/LX-15e/
HPi−50:http://www.roland.co.jp/products/jp/HPi-50e/
でご確認ください。
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