タカラトミー、サムライをモチーフにした体感型斬撃バトルロボット「サムライボーグ」を発売

世界よ、これがSAMURAIだ！
体感型　斬撃（ざんげき）（◇）バトルロボット「サムライボーグ」シリーズ４月１９日（土）新発売
「イザッ！」刀型コントローラーで刀の振り上げ・振り下げアクション！

　◇「斬撃（ざんげき）」ロゴは添付の関連資料を参照


　株式会社タカラトミー（代表取締役社長：富山幹太郎／所在地：東京都葛飾区）は、サムライをモチーフにした体感型斬撃バトルロボット「サムライボーグ」（希望小売価格：３，８００円／税抜き）を、２０１４年４月１９日（土）から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ等で発売いたします。

　「サムライボーグ」は、赤外線で操作する全長約１０cmのバトルロボットで、まるで自分の分身のようにロボットを操ることができる直感操作が特徴です。
　「日本食」や「おもてなし」、日本人アスリートの海外での活躍など、世界から日本への注目が高まり、国内でも日本の強みや日本文化の魅力が再認識されつつある今、既に海外でも広く認識されている”SAMURAI”をモチーフに商品を開発しました。

　「サムライボーグ」は、刀の柄の形をした「斬撃コントローラー」を上下に振る動きに連動してロボットも刀を上下に振り、直感操作が可能となっています。
　コントローラーを振り上げると、ロボットも刀を振り上げ、その状態でさらに細かく振ると、ロボットは右旋回します。逆にコントローラーを振り下げるとロボットも刀を振り下げ、その状態で振ると、ロボットは左旋回します。この上下だけの動きを上手くコントロールして前進し、相手に近づいてタイミングよく刀を振り相手を攻撃します。
　ロボット本体がワンモーターで自らを回転させて前進し、その動力を利用して武器を上げ下げするアクションで戦うという、モーターを最大限生かした稼動ギミックにこだわりました。
　また、コントローラーのスピーカーからは、動きと連動して「シャキーン」「カキーン」というサウンドが流れるため、迫力ある操作感が楽しめます。


　＊参考画像など以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


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