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旺文社、英語をしゃべりたくなる仕掛けが満載の子ども向け英語教材を発売
〜英語をしゃべりたくなる仕掛けが満載!〜
子ども向け英語教材『ハッピープラネット』4月より発売!
「パラッパラッパー」のイラストレーター、ロドニー氏によるオリジナルキャラクターが登場
株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長生駒大壱)は、子ども向け英語教材『ハッピープラネット』を、2014年4月より一般発売します。
□あそびながら、自分のことを英語で話したくなる
旺文社の『ハッピープラネット』は、未就学児から小学校低学年を対象とした英語教材です。「自分のことを英語で話せるようになる」ことを目標とし、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの力を、楽しく遊びながら育むことができます。
教材には、「パラッパラッパー」「サンダーバニー」などで日本にもファンが多い、ロドニー・アラン・グリーンブラット氏によるオリジナルキャラクターが新登場。キャラクターを中心に展開されたコミックやゲーム、また、やりごたえのあるワークブックや辞典、歌のCDなど、全23アイテムの多彩なアイテムを揃え、将来の学び(英語学習)の基礎をしっかり作ることができる英語教材セットが完成しました。
・参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
□保護者の声から誕生!
昨年12月、文部科学省は、小学校外国語活動の開始時期を現行の5年生から3年生へ前倒しするなど、早期英語教育に注力していく方針(※1)を打ち出しました。また、小学生の英検受験者数は、2010年度から毎年1万人以上増加しており、2012年度には20万人を超えています(※2)。旺文社でも、幼児向け(0〜6歳対象)英語教材『えいごであそぼプラネット』を発売し、ご好評をいただいてきましたが、購入者から「よりステップアップした内容の教材も欲しい」というリクエストが多数寄せられており、早期英語教育に対する保護者の意識は確実に高まってきていることが窺えます。『ハッピープラネット』は、そうした声を商品づくりに取り入れながら企画しました。親子間の会話を促すサポートアイテムとして、お子様の成長を確かめられる「成長チェックリスト」や、やる気を伸ばす「ごほうびステッカー」などを用意。さらに、身につけた英語力の到達度を「英検&児童英検対応リスニングドリル」でチェックすることができるのも特徴です。
※1:文部科学省発表「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」より
※2:公益財団法人日本英語検定協会「2009〜2012年度受験状況【学生別】」より
Characters/Artwork(C)2013 Rodney A.Greenblat/Interlink Copyright(C)Obunsha
*「ハッピープラネット」は、旺文社の登録商標です。
*「サンダーバニー」「パラッパラッパー」は、株式会社インターリンクプランニングおよび株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
■商品概要
名称 :『ハッピープラネット』
通常価格 :45,000円(税抜)一般発売時期:2014年4月〜
購入方法 :直販方式。電話(0120−525−415)または公式Webサイト
(http://happyplanet.jp/)からお申込みいただきます。
【会社概要】
社名 :株式会社旺文社
代表者 :代表取締役社長生駒大壱
設立 :1931年10月1日
本社 :〒162−8680東京都新宿区横寺町55/
TEL :03−3266−6400
事業内容 :教育・情報をメインとした総合出版と事業URL:http://www.obunsha.co.jp/
・参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
以上
・以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照