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ハインツ日本、温野菜を手軽に摂れる「ビストロ仕立ての温野菜シリーズ」3品を発売

2014-03-03

4種の野菜と特製ソースで
“サラダより増やしたい”温野菜ニーズに応える
『ビストロ仕立ての温野菜』シリーズ3品、3月1日新発売


 デミグラスソース・ホワイトソースなどの洋風クッキングソースや冷凍フライドポテトのトップメーカー、ハインツ日本株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:ポール モリ)は、温野菜を手軽に摂れる「ビストロ仕立ての温野菜シリーズ」3品を3月1日に新発売します。

■「もっと増やしたい野菜メニュー」の1位は温野菜
 健康のために野菜摂取が注目される中、特に温野菜への関心が高まっています。2009年4月以降の食卓出現率の伸び率は、「生野菜・野菜サラダ」がほぼ横ばいなのに対し、温野菜は顕著に右肩上がりの傾向がみられます。(図1)また自社調査においても、「今後、食べる頻度を増やしたい野菜メニュー」の1位が温野菜で58.3%にのぼり、「生野菜のサラダ」を大きく引き離しました(図2)。

 理由として、生野菜では量をたくさん食べるのが難しいこと、また“体を冷やしたくない”という女性心理が働いていることが考えられます。他方、自宅で温野菜を作るのは複数の野菜を入れるのが難しく、また味付けがマンネリ化する(図3)といった課題がありました。

 *商品画像・参考画像は添付の関連資料を参照

■特製ソースで、“おいしく手軽に、おしゃれに”
 今回発売する『ビストロ仕立ての温野菜』シリーズ3品は、4種類の温野菜や焼き野菜を組み合わせ、洋風ソース専門メーカーハインツ特製のソース、「バーニャカウダ」「オリーブガーリック」「バジルチーズクリーム」を合わせた冷凍の温野菜です。

 「バーニャカウダ」ソースは、じっくり香りをつけたガーリックオイルにアンチョビを加え、北海道産の牛乳でまろやかに仕上げました。「オリーブガーリック」は、刻んだオリーブとローストガーリックが食欲をそそります。また「バジルチーズクリーム」は、コクのあるクリームチーズにバジルの風味を効かせました。これら自慢のソースで食べる温野菜は、ハンバーグなどの肉料理のサイドメニューとしても、またワインと合わせてもぴったりです。冷凍庫にストックしておけば、電子レンジで温めるだけでいつもの食事に簡単に1品足すことが出来ます。また、4種類の野菜には、かぼちゃやブロッコリーなどの緑黄色野菜が1日に必要な量(※)の約3分の1含まれています。(※厚生労働省 健康日本21より)。

 ハインツは、温野菜を“おいしく手軽におしゃれに食べられる”という、冷凍調理品における新しいカテゴリーを提案するとともに、その中で代表的なポジションを獲得することを目指してまいります。


 *以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


→お客様からのお問い合わせ先
 ハインツ日本株式会社 お客様相談室 TEL:0120−370655



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