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バンダイ、日本の匠の技と「GUNDAM Cafe」コラボの「Gundam バーニアタンブラー」を発売
日本の匠の技「Madein TSUBAME」の金属加工と「GUNDAM Cafe(*)」がコラボレーション!!
「Gundam バーニアタンブラー」
2月27日(木)より「GUNDAM Cafe」にて販売開始!
ガンダムと金物産業、世界に誇る「和」の技術が一つになった至高の逸品
※ロゴは添付の関連資料「ロゴ(1)」を参照
*「GUNDAM Cafe」の正式表記は添付の関連資料を参照
株式会社バンダイ(社長:上野和典、本社:東京都台東区)は、「機動戦士ガンダム」のモビルスーツ「RX78−2ガンダム」を動かすための円錐台の噴射装置「バーニア」をモチーフにしたタンブラー「Gundam バーニアタンブラー」(5,250円・税込)を2014年2月27日(木)から、ガンダムのオフィシャルカフェ「GUNDAM Cafe」全店(秋葉原店・ダイバーシティ東京プラザ店・東京駅店・イオンモール幕張新都心店)にて発売します。
※商品画像は添付の関連資料を参照
「GUNDAM Cafe」では、昨年から食品・お菓子・食器やキッチンツールの分野より、日本の伝統や優れた技術を継承している物と取り組み、「GUNDAM Cafe」から広める珠玉の品々を「DISCOVERY G(ディスカバリージー)」と題して発売しています。今回の新潟県燕市で生産されているタンブラーは、世界で多くの人々から高く評価されている日本の「燕」の匠達による金属加工の技術です。
「燕」の技術を「GUNDAM Cafe」を通じてより多くの人々に広めたいと考え、この度「Made in TSUBAME」との夢のコラボレーションが実現しました。
今後も「GUNDAM Cafe」では、「DISCOVERY G」の取り組みを広め、海外にも展開予定です。
※ロゴは添付の関連資料「ロゴ(2)」を参照
■「Made in TSUBAME」とは
寛永3年(1626年)、信濃川氾濫から農家が副業として江戸の和釘鍛冶職人から和釘作りを学び、作り始めたところから今の燕金物産業がはじまりました。
ステンレス加工の最高峰といえる「燕」の匠達の手により魂が注がれ、空想の世界のパーツが「Made in TSUBAME」の印を刻まれて実用品として誕生しました。
−確かな品質の保証−
新潟県燕市で生産された優れたデザイン・品質の商品に対して、燕商工会議所が審査・認証を行い、許可を得た物だけが燕のロゴマークの使用が許されています。
※参考資料は添付の関連資料を参照
■「バーニア」とは
「RX−78−2 ガンダム」は、「機動戦士ガンダム」に登場する全長18mのモビルスーツ(ロボット)です。
バーニアとはその巨体を動かすためのメインエンジンに付属する円錐台の噴射装置です。
■桐箱パッケージデザインを担当している「大河原邦男」氏とは
桐箱パッケージデザインを担当している「大河原邦男」氏は、「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツのオリジナルデザイナーです。
この度、最高品質を誇る「Made in TSUBAME」にふさわしいビジュアルでオリジナルイラストを描き起こしていただきました。
■商品特徴
▼眺めるだけでも美しい!五感で感じる飲み物のうまさ!!
金物産業のプロがこだわり抜いて製造した渾身の作品だからこそ、眺めるだけでも美しい仕上がりです。
素材には、高級カトラリーにも使用される高品質な「18−8ステンレス」を使用。ステンレスの素材感を生かした一切無駄のないフォルムは、手に持った際の馴染みがよく、さらに、キンと引き締まった冷たさが唇に伝わり、五感で飲み物の美味しさを感じることができます。
▼温度が変わりにくい!ステンレス製タンブラーの魅力!!
様々な飲料にぴったり!キンと冷たい感覚が、飲物をより美味しく感じさせてくれるステンレス製タンブラー。
容器は「ダブルウォール構造」と呼ばれる中の温度が変わりにくい構造で、飲料の冷たさや温かさを長い時間保つことが可能です。
▼「Gundam バーニアタンブラー」で味わう、ガンダム世界の至高の一杯!!
「GUNDAM Cafe」では「Gundam バーニアタンブラー」のほか、同商品で味わうのにぴったりの「ジャブローコーヒー」を4種類(各980円〜1,100円・税込)販売しています。
【商品概要】
商品名:Gundam バーニアタンブラー
価格:5,250円(税込)
発売日:2014年2月27日(木)
素材:18−8ステンレス製
容量:180ml
外形寸法:外径79mm(内径63mm)×高さ86mm
著作権表記:(C)創通・サンライズ
「GUNDAM Cafe」ホームページ:http://g-cafe.jp/
バンダイホームページ:http://www.bandai.co.jp/