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バッファロー、万一のドライブ故障時に役立つ交換用ハードディスク「HD−OPWL3.0T」を発売
万一のドライブ故障時に役立つ交換用ハードディスク
メルコホールディングス(東・名 6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:斉木 邦明、以下バッファロー)は、ミラーリング機能搭載USB3.0用外付けハードディスク「HD−WL6TU3/R1」で御利用いただける交換用ハードディスク「HD−OPWL3.0T」(容量3TB)を発売いたします。
2011年2月上旬より、全国のパソコン販売店、パソコンを取り扱う家電量販店などでお求めいただけます。
※製品画像は、添付の関連資料を参照
■ドライブステーション対応 交換用HDD
容量:3TB
型番:HD−OPWL−3.0T
価格:¥31,700
出荷予定:受注生産
対応のハードディスク「HD−WL6TU3/R1」は、2つの内蔵ドライブを搭載し、データ保存時に両方のドライブに同じデータを書き込む「RAID1」モードに対応しています。万一、内蔵されているドライブの片方が故障した場合でも、もう一方のドライブにデータは保存されているため復旧が行えます。本製品を用いてお客様自身で交換が可能です。故障したドライブを交換した後、またデータが保護された状態でお使いいただけます。
<関連ページ>
HD−OPWLシリーズ製品ページ
<http://buffalo.jp/product/hdd/option/hd-opwl/>