伊藤園、野菜汁１００％飲料「１日分の野菜」などリニューアル発売

１日分の野菜を使用　栄養もきっちり摂れる！
野菜１００％飲料No．１ブランド「１日分の野菜」
２月２４日（月）より順次販売開始


　株式会社伊藤園（社長：本庄大介本社：東京都渋谷区）は、野菜１００％飲料No．１ブランド（※１）の「１日分の野菜」を、２月２４日（月）より順次リニューアル発売いたします。

　「１日分の野菜」は、１本（※２）に厚生労働省が「健康日本２１」で推奨する１日分の摂取量３５０g分の野菜を使用し、濃縮して仕上げた野菜汁１００％飲料（※３）です。「１日分」というコンセプトをストレートに表現したネーミング、砂糖や食塩を使用することなく仕上げた「おいしさ」、さらに手軽に野菜不足を補える飲料として２００４年５月の発売以来、お客様から高い評価をいただいております。近年、野菜だけでなく野菜の栄養も手軽にしっかり摂りたいというお客様が増えたことにお応えして、"栄養もきっちり摂れる！"とはっきり記載したうえ、野菜３５０g分の主栄養成分（※４）も分かりやすくお伝えするパッケージにリニューアルいたしました。

　今後も「１日分の野菜」のほか、使用する野菜を５００gに増量した「濃い１日分の野菜」や、厚生労働省が推奨する１日の緑黄色野菜１２０g分を使用した「１日分の緑黄色野菜」など、手軽においしく飲める健康的な野菜飲料を幅広いバリエーションで提案するとともに、野菜飲料市場の活性化を図ってまいります。

【使用している３０種類の野菜】
　にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、メキャベツの葉、レタス、ケール、ピーマン、大根、白菜、アスパラガス、グリーンピース、セロリ、しそ、ブロッコリー、かぼちゃ、あしたば、小松菜、ごぼう、ゴーヤ、しょうが、緑豆スプラウト（もやし）、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉

　（※１）伊藤園調べ（２０１３年１月〜１２月数量ベース）
　（※２）９００gペットボトルはコップ１杯（１８０ml）当たり、１L紙パックはコップ１杯（２００ml）当たり
　（※３）本品は、ストレート換算で１００％以上にしています。その他の原材料については、品質調整のために使用しています。
　（※４）野菜３５０g分の主栄養成分：「平成２３年国民健康・栄養調査報告」から生野菜３５０g分の栄養成分を算出し、ビタミンA（β−カロテン）、ビタミンC、カルシウム、マグネシウム、カリウムの値を自社基準値としています。

　＊以下、製品画像と製品概要は添付の関連資料を参照


　この件に関するお問い合わせは、

　お客様相談室：０８００‐１００‐１１００（フリーコール）
　ホームページ：http://www.itoen.co.jp
　ブランドサイト：http://www.itoen.co.jp/yasai/