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ビーズ、乗車時の安全性と快適性を追求した「バイシクルボディーバッグ」など発売
自転車ライダーに「ハンズフリーライド」を提案。
乗車時の安全性と快適性を追求したバッグを発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社ブランドDOPPELGRNGER(R)(*)(ドッペルギャンガー)より、乗車時の荷物をより安全に、快適にかつスマートに運べるバッグ「バイシクルボディーバッグDBM129−BK」を発売し、シリーズを拡販します。
*「DOPPELGRNGER(R)」の正式表記は添付の関連資料を参照
クロスバイクやマウンテンバイクなどカゴのない自転車に乗る際、貴重品や荷物をいかに運ぶかはライダーの課題ともいえます。もちろん腕やハンドルにハンドバッグを引っ掛けての走行は交通事故の原因となり大変危険ですので避けなければなりませんが、一方斜めがけのショルダーバッグでは走行中やブレーキ時にバッグが揺れ重心が変わってふらつくこともあります。
そのような危険を回避し安全・快適に走行する「ハンズフリーライド」を提唱するDOPPELGRNGER(R) バッグシリーズに「バイシクルボディーバッグDBM129−BK」が加わりました。財布や携帯、カメラなどの貴重品を収納するのに便利なサイズで人気があるボディーバッグに、自転車乗車時に必要な機能を追加。ショルダーベルトを左右付け替え可能にすることで、好みのかけ方で安定させて走行できます。そのショルダーベルトやバッグ前面に反射材を使用することで、夜間走行時に前後両方向から存在をアピールでき未然に事故を防ぎます。またサイクリング時に使用頻度が高くなる自転車の鍵などを取り付けてすぐに使用できるようキーループをバッグ上部に採用するなど、ライダーの使い勝手を追求しました。
背中に背負ったり肩に掛けることも好まない「究極のハンズフリー」を求めるライダーには、「フォルダブル3WAY ショルダーメッセンジャーバッグDBM087−BO」を提案します。バッグ底部を折り返して三角にしバックルでダイヤモンド型フレームの真ん中に固定すれば、自転車の「デッドスペース」を有効利用可能。もちろんA4サイズに展開しメッセンジャーバッグのように使用することもできます。
また通勤・通学時やサイクリング中に思わぬ買い物をしてしまってどう運ぶかに悩んだという経験のあるライダーも少なくないでしょう。「フォールディングメッセンジャーバッグDA016B」は軽量なデザインで丸めることができ、不要なときはフレームに装着することが可能。容量約25Lの収納スペースはヘルメットやグローブなど、自転車に乗車の際に必要な小物を入れられます。
DOPPELGRNGER(R)は、これからも「ハンズフリーライド」製品を提案し、ライダーの安全性と快適性の向上に貢献し続けます。
■製品概要
※ロゴ、画像入りの製品概要は添付の関連資料を参照
【商品名】バイシクルボディーバッグ
DBM129−BK
【カラー】ブラック
【希望小売価格】7,770円(税込)
【発売開始時期】2014年2月
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dbm129_bk/
【商品名】フォルダブル3WAY ショルダーメッセンジャーバッグ
DBM087−BO
【カラー】ブラック&オレンジ
【希望小売価格】6,930円(税込)
【発売開始時期】2013年5月
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dbm087_088/
【商品名】フォールディングメッセンジャーバッグ
DA016B
【カラー】ブラック
【希望小売価格】5,250円(税込)
【発売開始時期】2012年2月
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/da016b/