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セイコーウオッチ、GPS腕時計「セイコー アストロン」から限定モデルを発売
世界で唯一のGPS ソーラーウオッチ
<セイコー アストロン>NEWデザインシリーズより
近未来の“TOKYO”をテーマとした限定モデルが登場
*商品画像は添付の関連資料を参照
セイコーウオッチ株式会社(社長:服部 真二、本社:東京都港区)は、グローバルに活躍する現代人に向けた世界で唯一のGPS ソーラーウオッチ<セイコー アストロン>NEWデザインシリーズより、世界から注目され進化しつづける都市“TOKYO”の近未来をテーマとした限定モデルを、希望小売価格240,000円+税、限定数量1,500本にて、2014年7月上旬より発売いたします。
<セイコー アストロン>は地球上の全タイムゾーンに対応し、ソーラー充電方式で駆動する世界で唯一のGPS腕時計です(※)。ボタンを押すだけで、4基以上のGPS衛星シグナルから現在地を特定し、自動的に現在地時刻を表示します。クオーツの登場に次ぐ、腕時計史の第2の革命を推進する<セイコー アストロン>は、現在世界約50か国でグローバリストを中心に高い評価を受けています。
<セイコー アストロン>は、独自のスタイルを持つ人々の、オンとオフ、あらゆるシーンに対応するため、これからも商品バリエーションを拡大してまいります。
(※)2014年1月末日現在。当社調べ。
≪商品の特徴≫
■コンセプトは、常に進化し続ける近未来の“TOKYO”
白地の都市コード表示部に映える赤文字の「TYO」(東京の都市コード)、白を基調としながら差し色に赤を用いたレザーバンドなど、日本をイメージする白×赤のカラーリングを採用。また、ミラー仕上げのケースや幾何学的なダイヤルデザインが、スタイリッシュでモダンな都市空間を演出しています。
*参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
■アート作品のようなドーム形状のサファイアガラス
ダイヤモンドに次ぐ硬さを持ち加工が難しいサファイアガラスのブロックを、両面から10時間以上かけて研磨し、滑らかな曲面を生み出しています。
この美しいドーム形状のサファイアガラスからケース・レザーバンドへ連なる一連のフォルムの中に、近未来の「TOKYO」の世界感を閉じ込め、今までにない斬新でダイナミックなスタイリングを実現しました。
*参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
■限定モデルだけのオリジナルデザイン
限定モデルだけの特別仕様として、裏ぶたには24基のGPS衛星をドットで表現したオリジナルデザインを採用し、シリアルナンバーを刻印しています。また、モデルのカラーリングに合わせた、真っ白な限定専用BOXに収められています。
*参考画像は添付の関連資料「参考画像3」を参照
≪商品仕様≫
*添付の関連資料を参照
「一般のお客様からのお問い合わせ先」
セイコーウオッチ(株)
お客様相談室
フリーダイヤル:0120−061−012
セイコーウオッチ(株)の公式Webサイトアドレス
http://www.seiko-watch.co.jp
<セイコー アストロン>の公式Webサイトアドレス
http://www.seiko-watch.co.jp/astron