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アクサ生命、みずほ銀行を通じて医療保障分野の商品・サービスの提供を開始
アクサ生命、新たにみずほ銀行を通じて
医療保障分野の商品・サービスの提供を開始
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ジャン=ルイ・ローラン・ジョシ)は、2月3日より、みずほ銀行(本店:東京都千代田区)を通じて、「アクサの『一生保障』の医療保険 OKメディカル」(限定告知型終身医療保険(無解約払戻金型))の提供を開始します。これにより、アクサ生命の医療保障分野の商品・サービスを取り扱う金融機関は、合計で22となります。
今回、みずほ銀行を通じて提供を開始する本商品には、先進医療に対応する特約「限定告知型先進医療給付特約」が付加されています。また、お客さまが最適な医療を選択できるよう、24時間電話健康相談や日本を代表する医師によるメディカルコンサルテーションならびに糖尿病サポートが受けられる「アクサのメディカルアシスタンスサービス(※)」が無料で自動付帯されています。
アクサ生命は、今後も、多様化するお客さまのニーズに対応するために、最先端のサービス、革新的かつお客さまにとって最適な商品をご提供してまいります。
※ アクサのメディカルアシスタンスサービスは、対象商品の被保険者にティーペック株式会社が提供します。アクサ生命が提供する保険商品の一部を構成するものではありません。
*商品名・概要などリリース詳細は添付の関連資料を参照
<アクサ生命について>
アクサ生命はAXAのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。AXAが世界で培ってきた知識と経験を活かし、200万の個人、2,200の企業・団体のお客さまに、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品を、多様な販売チャネルを通じてお届けしています。2012年度には、2,466億円の保険金や年金、給付金をお支払いしています。
<AXAグループについて>
AXAは世界57ヶ国で16万人の従業員を擁し、1億200万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2012年度通期の売上は901億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は43億ユーロ、2012年12月31日時点における運用資産総額は1兆1,160億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。詳細はhttp://www.axa.comをご参照ください。