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ロート製薬、「極潤α」シリーズから夏でも使える軽い使用感の化粧水を発売
「肌研(ハダラボ)」のワンランク上のうるおいにこだわるエイジングケア(※1)ライン「極潤α(ゴクジュンアルファ)」シリーズから
年中エイジングケア(※1)をしたい方に夏でも使える軽い使用感
ライトタイプの化粧水「極潤α化粧水(ライトタイプ)」が新登場!
ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、売上好調のスキンケアブランド『肌研(ハダラボ)』のエイジングケア(※1)ライン『極潤α(ゴクジュンアルファ)』シリーズから、夏でも使える軽い使用感のライトタイプの化粧水を新発売いたします。軽くみずみずしい使用感の「極潤α化粧水(ライトタイプ)」は、2014年3月15日(土)に全国の薬局・薬店等で発売いたします。
*商品画像は添付の関連資料を参照
◆夏場でもエイジングケアをしたい!
当社の調査によると夏場の化粧水に期待することとして、保湿効果に次いでアンチエイジング効果を求める声が多いことが分かりました。
*参考資料は添付の関連資料「参考資料(1)」を参照
◆夏場でもみずみずしい使用感の極潤α化粧水ライトタイプ
季節を問わずに年中エイジングケア(※1)をしていただけるように、「極潤α化粧水」に使いやすいライトタイプを新発売いたします。「極潤α化粧水」と比較して、軽くみずみずしい使用感で、肌にすーっと気持ち良くなじむのが特徴です。
◆エイジングケア(※1)にこだわり、3Dヒアルロン酸(※2)を配合!
角質のバリアは年を重ねるごとに弱くなり、水分が蒸発して乾燥小じわをつくります。このようにエイジングサインが気になり始めた肌には、うるおいを与え持続させることが大切です。
『極潤α』シリーズには、立体ネット構造の3Dヒアルロン酸(※2)を配合。3Dヒアルロン酸とは、わずか1gで6Lもの水分を抱えられるヒアルロン酸が立体ネットのように繋がった成分です。強く結びつきあっているので、水分を抱えたまま通常のヒアルロン酸よりも肌にとどまり水を与え続けるとともに、立体的な網目構造なので、まるでうるおいのネットのように肌を包みこみます。また、『極潤α』シリーズには3Dヒアルロン酸に加え年齢サインが気になる肌のことを考えて、3つのヒアルロン酸(ヒアルロン酸(※3)、スーパーヒアルロン酸(※4)、ナノ化ヒアルロン酸(※5))、エイジングケア(※1)のためにレチノール誘導体(※6)、コラーゲン(※7)を配合。角質層深くまでうるおいを閉じ込めて逃がさないので、目元・口元の乾燥も気にならないくらいうるおい続ける、ハリのある肌へと導きます。
*参考資料は添付の関連資料「参考資料(2)」を参照
◆乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)(マスク以外)
※1:年齢に応じたうるおいケア
※2:ヒアルロン酸クロスポリマーNa(うるおい成分)
※3:ヒアルロン酸Na(うるおい成分)
※4:アセチルヒアルロン酸Na(うるおい成分)
※5:加水分解ヒアルロン酸(うるおい成分)
※6:パルミチン酸レチノール(エモリエント成分)
※7:加水分解コラーゲン(うるおい成分)
*以下、新製品商品概要などリリース詳細は添付の関連資料を参照
・「肌研」は、ロート製薬株式会社の登録商標(登録第4887842号)です。
・「極潤」は、ロート製薬株式会社の登録商標(登録第5160072号)です。