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ドゥ・ハウス、店頭購入型ポイントサイトでauスマートパス内「商品モニター」コーナーと連携
お店で購入&アンケート回答でポイントがたまる「テンタメ」が、
auスマートパス内「商品モニター」コーナーと連携開始
株式会社ドゥ・ハウス(東京都港区代表取締役社長:稲垣佳伸)は、当社の運営する店頭購入型ポイントサイト「テンタメ」において、2014年1月より、株式会社mediba(東京都渋谷区代表取締役社長:大朝毅)がサービス運営を行っているauスマートパス(※)内「商品モニター」コーナーと、コンテンツ連携を開始いたしました。
これにより、auスマートパスの会員は「商品モニター」内の「店頭購入型モニター」ページを通じて、店頭購入型アンケートに参加できるようになりました。参加者は対象商品を購入した後、アンケートに回答し、レシート画像を送付することで、auポイントを獲得することができます。
※auスマートパスはKDDI株式会社の商標または登録商標です。
<概要>
【サービス名称】 『テンタメ』(URL https://www.tentame.net/)
【利用料金】 無料
【会員規模】 約40万人(2014年1月現在) ※提携ネットワーク含む
【サービス名称】 auスマートパス商品モニター内『店頭購入型モニター』
(URL http://pass.auone.jp/)
※商品モニターを直接表示する場合、スマートフォンより以下のURLにアクセスしてください。
http://pass.auone.jp/point/monitor/
■消費者が店頭で試せる=テンタメ
「テンタメ」は、サイトに掲載されている対象商品をお店で購入し、アンケートに回答、購入証明としてレシート画像を添付して送ると、商品代金の50〜100%相当のポイントがもらえるサービスです。
対象商品は、食品・飲料や生活用品が中心です。全国のスーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアで購入できるものが多いので、普段利用するお店でいつものお買い物をしながら、気になる商品を少しお得に購入することができます。
<イメージ図>
*添付の関連資料を参照
■店頭マーケティングを強力に支援=テンタメ
店頭は、消費者と商品の接点であり、メーカーにとって非常に重要な場所です。新商品が数多く発売される中、店頭の変化は激しさを増しています。メーカーのマーケティングの力点も、この10年程、店頭重視になってきました。
「テンタメ」は、メーカーの店頭マーケティングを30年来支援してきた当社のノウハウを結集したO to O(※)サービスです。ドゥ・ハウスは、今後も消費者と企業を繋ぐサービスを開発、運営してまいります。
※Online to Offlineの略。インターネット上の情報や活動が実際の店頭での行動に影響を及ぼすという考え方。
□株式会社ドゥ・ハウスについて
設立 :1980年7月7日
資本金 :676百万円(資本準備金含む)
従業員数 :128名(2014年1月)
年間売上 :2,590百万円(2013年9月期)
事業内容 :「Human Networking Industryの創造に貢献する」という事業理念のもと、リサーチ事業とプロモ ーション事業の二軸で、デジタル&ネットワークをフル活用した新時代のマーケティングを展開しています。
□株式会社medibaについて
設立 :2000年12月6日 ※2004年7月1日に株式会社エイワンアドネットより名称変更
資本金 :10億3,500万円
事業内容 :KDDI株式会社のauスマートパス(※)を中心に広告事業、メディアプロデュース事業を展開し、進 化を続けるモバイル業界において、スマートフォンへの対応など常に時代にマッチした企業とユーザを繋ぐサービスを提供しています。
※auスマートパスはKDDI株式会社の商標または登録商標です。