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アサヒ飲料、カフェインゼロのブレンド茶「アサヒ 十六茶」をリニューアル発売
しみわたる十六素材、ゴクゴク飲める10年目のカフェインゼロ
『アサヒ 十六茶』
2月4日(火)リニューアル発売!
※商品画像は添付の関連資料を参照
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 本山 和夫)は、十六種類の厳選素材を使用した、健康的な水分補給ができるブレンド茶「アサヒ 十六茶」をリニューアルし、2月4日(火)より全国で新発売します。
1993年に発売された「アサヒ 十六茶」は、2005年から「カフェインゼロ」として生まれ変わり、今年で10年目をむかえます。無糖茶市場の流れをとらえるとともに、「健康的な水分補給」×「明るく元気」というブランドコンセプトの浸透が進み、2010年から4年連続で成長を続けてきました(2013年売上箱数2,084万箱、前年比104%)。本年は、このブランドコンセプトに合わせて中味・パッケージに磨きをかけていくことで、さらなる進化を目指します。
中味は本年、「あわ」「きび」に替えて健康素材として知られる「大麦若葉」と、さわやかな香味の「仙草」を採用しています。ご好評いただいている「カフェインゼロ」はそのままに、素材本来の旨み・甘味を活かしながら、無糖茶の嗜好のトレンドに合致したすっきり香ばしいおいしさに仕上げています。
(大麦若葉:他の緑黄色野菜と比較しても栄養成分が多く含まれ、「青汁」の原料素材として知られています。
仙草:「涼粉草」とも呼ばれ、清涼感のある香りを持ちます。煮出してつくる「仙草ゼリー」は、デザートとしても親しまれています。)
パッケージデザインは素材が混ざり合い流れるような動きと透明感のあるデザインとすることでイキイキとした元気な印象をアップしました。十六茶のイメージカラー「白×ライトグリーン」の印象を継承しつつ、素材感や、ごくごく飲めそうなすっきり感の感じられるデザインとしています。
「アサヒ 十六茶」はカフェインゼロ、「健康的な水分補給」というブランドコンセプトや600ml増量ボトルがお客様からご好評頂き、競争厳しい無糖茶市場の中で成長を続けています。2014年も、一層のご愛顧をいただけるよう商品に磨きをかけ、さらなる飛躍を目指します。
※商品概要は添付の関連資料を参照