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ビーズ、「Bauhutte」の人気チェアBM−38シリーズから新作上位モデルを発売
ライフスタイルの変化に対応したオフィスチェア。
ロングランシリーズからの最新作を発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社オフィス・インテリアブランドBauhutte(R)(バウヒュッテ)より、2008年から定番アイテムとして売れ続ける人気チェアBM−38シリーズから新作上位モデルを発売します。
弊社BM−38シリーズは、移りゆくライフスタイルやビジネススタイルに対応し、デザイン、機能性、コストパフォーマンスの3つを兼ね備えた製品として、販売開始以降、ロングランを続けています。
発売当時、オフィスチェアと言えば、事務椅子を連想させる地味なデザインや革張りの役員向けチェアなど、法人利用に向けた製品が主流でした。しかし、インターネットの普及によりビジネス、個人のライフスタイルに大きな変化が起こりました。
個人事務所(マンションの一室を利用したSOHO)の増加、個人の余暇の過ごし方において、現在ではゲームや通信などパソコンの利用が、ドライブや国内観光を抜き余暇行動のトップとして認識されています。
(出典)総務省「ICT インフラの進展が国民のライフスタイルや社会環境等に及ぼした影響と相互関係に関する調査」(平成23年)
パソコンに向かう時間が増加したことによる需要の拡大だけでなく、個人での利用が増加したことで、デザインに対する関心が高まりました。
弊社BM−38シリーズは、そのような需要を先読みし開発された人気シリーズです。
■製品概要
※添付の関連資料を参照
【製品名】BM−38−RA Maglia−Liegend(マグリア・リーゲンド)
【希望小売価格】26,250円(税込み)
【サイズ】幅670mm×奥行670mm×高さ1150mm(1150〜1230mm)
【製品情報】http://www.bauhutte.jp/