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りそな銀行など、インターネット専用ノーロードファンドのラインナップを拡充
インターネット専用ノーロードファンドのラインナップ拡充について
〜2014年1月スタートの「NISA」への対応強化〜
りそなグループのりそな銀行(社長東和浩)、埼玉りそな銀行(社長上條正仁)、近畿大阪銀行(社長中前公志)は、本日より、購入時手数料無料のインターネット専用ノーロードファンドを5ファンド導入いたします。
また、りそな銀行、埼玉りそな銀行では、2014年1月6日(月)から、既に導入済の2ファンドについて手数料を無料化いたします。さらに、埼玉りそな銀行では「日経225 ノーロードオープン」を導入することにより、ノーロードの商品ラインナップを拡充いたします。
これは、2014年1月からスタートする少額投資非課税制度「NISA」を控え、投資初心者のお客さまの「わかりやすく」「費用が安い」という運用ニーズに対して購入手数料無料かつ低水準の信託報酬の実現でお応えするものです。また、従来取扱いのなかった投資対象のインデックスファンドを導入することで、投資経験豊富なお客さまの幅広い運用ニーズにもお応えしています。
【インターネット専用ノーロードファンド一覧】
※添付の関連資料「参考資料」を参照
りそな銀行、埼玉りそな銀行ならびに近畿大阪銀行では、今後も時代の変化に合わせたお客さまのさまざまなニーズにお応えできるよう、より一層の商品・サービスの充実を図ってまいります。
以上
※以下、リリースの詳細は添付の関連資料「参考資料」を参照