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ビーズ、跳ね上げ式肘掛けで省スペースのハイバックチェア3種を発売
定番ロングセラーモデルを改良。
跳ね上げ式肘掛けで省スペース化に貢献するハイバックチェアを発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社オフィス・インテリアブランドBauhutte(R)(バウヒュッテ)より、跳ね上げ式肘掛けを採用し、スペースの削減に貢献するハイバックチェア3種を発売します。
本製品は、Bauhutte(R) ブランドにおいて2008年から定番アイテムとして売れ続ける人気チェア、「LU−16」、「BM−38」を改良した上位モデルです。その最大の特徴は、”スイングアップアームレスト”、もしくは”ロータリーアームレスト”と呼ぶ跳ね上げ式の肘掛けです。
この、跳ね上げ式肘掛けの採用により、ユーザーは机の高さを気にすることなくイスを机に収納することができます。
収納性のアップにより、限られたスペースを有効活用できるため、これまで小型の事務椅子しか選択できなかった個人事務所や個人宅でも、ゆったりとした着座感を味わえる本格的ハイバックチェア(背もたれが高いイス)をご堪能いただけます。省スペース化、着座感の両面から作業効率アップが見込める製品です。
■製品概要
※画像入りの製品概要は添付の関連資料を参照
【製品名】
EX−16 Fels(フェルス)、EX−17 Arnee(アーニー)、BM−38−RA MAGLIA−HEBEN(マグリア・ヘーブン)
【希望小売価格】
EX−16:18,690円(税込み)、EX−17:33,600円(税込み)、BM−38−RA:21,000円(税込み)
【製品情報】http://www.bauhutte.jp/
【サイズ】
EX−16:幅700mm×奥行740mm×高さ1105mm
EX−17:幅700mm×奥行760mm×高さ1110mm
BM−38−RA:幅670mm×奥行680mm×高さ1090mm