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キヤノンMJ、タッチパネルで簡単スキャンできるネットワークスキャナーを発売
PC上の操作なし、タッチパネルでスキャン操作
ネットワークスキャナー“ScanFront 330”を新発売
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(社長:川崎正己、以下キヤノンMJ)は、「imageFORMULA(イメージフォーミュラ)」シリーズの新製品として、キヤノン電子株式会社(社長:酒巻久)製のネットワークスキャナー“ScanFront(スキャンフロント)330”を11月28日に発売します。
※製品画像は添付の関連資料を参照
■8.4インチ大型液晶タッチパネルで簡単スキャン
8.4インチのSVGAワイド液晶を搭載しており、送信先の設定などをタッチパネルで簡単に操作することができます。また、スキャンしたデータを大画面で見やすく表示させたり、ページスクロールや回転、拡大など、タッチパネルならではの簡単な操作で確認できます。
■PCレスで実現する「6つのスキャン機能」
スキャンデータのメール送信や共有フォルダーへの保存、ファクス送信やプリンター出力など、ネットワークを活かしたデータ転送を実現。情報共有をスムーズにサポートします。
■高速スキャンと優れた搬送性能
高性能CPUを採用し、カラー毎分25枚、モノクロ毎分30枚(いずれもA4タテ、200dpi時)の高速スキャンを実現しています。また、両面を同時に読み取る「1パス両面スキャン」に対応するなど、多様なビジネス文書の電子化と情報共有を支援します。
製品名:imageFORMULA ScanFront 330
価格(税別):24万8,000円
発売日:11月28日
国内販売計画:1,200台/年
※主な特長・主な製品仕様などは、添付の関連資料「参考資料」を参照
●一般の方のお問い合わせ先:キヤノンお客様相談センター 050−555−90076