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田中貴金属ジュエリー、仏デザイナーの新作ブライダルジュエリーを発売
貴金属ジュエリーの老舗GINZA TANAKAのブライダル専門ブランド
GINZA TANAKA BRIDALよりフランス人デザイナーを起用した
新作ブライダルジュエリー「プレシューズ」が登場
“愛の花”をモチーフにしたエンゲージとマリッジリングを11月1日より発売
*商品画像は、添付の関連資料「商品画像1、2」を参照
1892年に創業した貴金属ジュエリーの老舗GINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー株式会社 本社:中央区銀座、代表取締役社長:田中和和まさかず)は、ブランド初の試みとして、フランス人デザイナーを起用し、“愛の花”をモチーフにした新作ブライダルジュエリー「Precieuse(*)(プレシューズ)」(エンゲージリング、レディスマリッジリング、メンズマリッジリング)を、2013年11月1日(金)からブライダル専門ブランド「GINZA TANAKA BRIDAL」より発売します。
*「Precieuse」の正式表記は、添付の関連資料を参照
GINZA TANAKA BRIDALは、120年以上もの歴史と伝統を誇るGINZA TANAKAのサブブランドとして、永く愛用できる上質なブライダルジュエリーを提供しています。この度、更なるブランド価値の向上と、ブランドを代表するソリティアダイヤモンドリングの開発を目指し、海外デザイナーを起用した新作ジュエリーを発表します。GINZA TANAKAは、大正時代に欧米視察をしてまとめた、日本初と言われるダイヤモンドの専門書を出版するなど、草創期より積極的に海外の文化を吸収してきた歴史を持ちます。そうした背景をふまえ、今回の新作開発に際しては、ヨーロッパの宝飾文化の伝統と、現代女性の感性を取り入れることとなりました。イタリア・ミラノにてデザインコンペティションを行った結果、ヨーロッパのジュエリー界で注目を集めているフランス人デザイナー、オード・シヴァリエ氏のデザインに決定。本商品は、シヴァリエ氏にとって、記念すべき日本デビュー作となります。
「プレシューズ」は、フランス語で“かけがえのない”という意味を持ち、“唯一無二の愛の物語”を象徴するブライダルリングです。デザインモチーフは“愛の花”。ふたりだけの愛の花として、大切な出逢いを祝し、これからのかけがえのない人生を共に育んで欲しい、という願いが込められています。エンゲージリングは、“永遠の愛”を象徴する上質なダイヤモンドを、花びらをかたどったプラチナの台座が優しく包み込み、光を取り込んでダイヤの煌きを引き立てるつくりにしています。花びらは、縁起が良いと言われる“8”枚にし、幸福をもたらすという言い伝えも秘めています。メンズとレディスのマリッジリングには、サイドに繊細な花びら模様をあしらいました。これらのヨーロッパの感性が息づく繊細なデザインを表現するには、日本の高度なプラチナ加工技術が不可欠であり、「プレシューズ」は、シヴァリエ氏のデザインと日本の高い技術力とが国境を越えて出逢い生まれた、至高のジュエリーです。
<「プレシューズ」商品概要>
【商品名/税込価格/素材】(写真右から)
■「プレシューズ」エンゲージリング
1,330,000円/Pt950(SSP(※))・ダイヤ約1.00ct
(EFカラー・VSクラス・EX)
〔ダイヤ0.30ct〜/310,000円〜〕
■「プレシューズ」レディスマリッジリング
80,000円/Pt950(SSP)・ダイヤ付
■「プレシューズ」メンズマリッジリング
110,000円/Pt950(SSP)
*商品画像は、添付の関連資料「商品画像3」を参照
【発売日】2013年11月1日(金)
【販売場所】GINZA TANAKA BRIDAL 全国9店舗、GINZA TANAKAオンラインショップ
※SSPとは、田中貴金属のオリジナル素材「スーパーストロングプラチナ」で、通常のプラチナよりも硬度・強度が高く、傷や変形に強いのが特徴です。
*以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照
<本件に関するお問合せ先>
■一般からのお問合せ/GINZA TANAKA BRIDAL
TEL:03−3561−0491
http://bridal.ginzatanaka.co.jp