Article Detail
ナイキジャパン、「ナイキメソッドパター」からクラシック形状の4タイプを発売
METHOD(◇)
メジャー3勝を含む、ツアーで多くの実績を挙げている【ナイキ メソッド パター】に
クラシック形状の4タイプが登場
【ナイキ メソッド モダン クラシック パター】新発売
2013年11月1日発売
◇ロゴは、添付の関連資料を参照
ナイキジャパン ナイキゴルフ(所在地 東京都品川区/ジェネラル マネージャー:マーク・シェルドン−アレン)は、ファンが多いクラシック形状に、ナイキゴルフのテクノロジーを搭載した【ナイキ メソッド モダン クラシック パター】を11月1日から発売します。
【ナイキ メソッド モダン クラシック パター】は、マレットタイプ、ピンタイプ、L字タイプ、キャッシュインタイプの4種類のヘッド形状に、ボールをインパクトの瞬間から素早く前方に順回転で転がすことができるナイキゴルフ独自の特殊技術「ポリメタルグルーブテクノロジー」をフェイスに搭載しています。
タイガー・ウッズ選手をはじめ多くのナイキゴルフアスリートが使用し、ツアーで実績を挙げている【ナイキ メソッド パター】のテクノロジーを、クラシック形状に採用したモデルです。
【ナイキ メソッド モダン クラシック パター】4種類のヘッド形状:
※商品画像は、添付の関連資料を参照
■【ナイキ メソッド モダン クラシック パター】商品特長
※画像入りの商品特長は、添付の関連資料を参照
1.4種類のクラシックなヘッド形状をラインナップ
マレットタイプ、ピンタイプ、L字タイプ、キャッシュインタイプのツアーで実績があり、名器として人気の高いクラシックは4種類のヘッド形状を、精密なミルドテクノロジーで再現。アドレス時に安心感のある形状および、削り出しパター特有の心地よいインパクト音により、最適な距離感を実現します。
2.スクエアなアドレスを促すトゥを高くしたデザイン
トゥを高くしたデザイン「アークトップライン」が、トゥアップを防ぎ、スクエアなアドレスを促します。適正なライ角での効果を最大限発揮させる設計です。
3.インパクトによる振動を弱め、ソフトなタッチと正確な距離感をコントロールできるフェイス構造
ポリマーとソフトステンレスを交互に配置した複合素材のフェイス「マルチマテリア
ルフェイス」を採用。インパクトの振動を抑えソフトなタッチを実現し、同時に削り出しパター特有のインパクト音による最適な距離感を実現します。
4.プレーヤーの意思のままスムーズに順回転でボールを転がせるフェイス構造
複合素材を用いた「マルチマテリアルフェイス」構造の「ポリメタルグルーブテクノロジー(ソフトステンレスに施された溝の上部にだけポリマーを配する特殊技術)」により、ボールインパクト後、速やかに適切な順回転をボールに与えることできます。
ミルドスチールフェイスのパターや、ポリマーだけがインサートされたパターの場合、ボールが安定した順回転を得るまでには、最大で転がる距離全体の30%(10mのパットで安定した順回転になるのは最長で3m)が必要でしたが、【ナイキ メソッド パター】の場合は、インパクト後すぐに順回転でボールを転がすことが可能。プレーヤーの意思のままにスムーズに順回転で転がすことが出来るので、正確にラインに乗せることができ、狙ったとおりの距離感を出すことが可能です。
5.高い慣性モーメントと安定感を実現するトゥ&ヒールへのウェイトを配置
ヘッドのトゥとヒールに重量(ウェイト)を配分したことで高い慣性モーメントを獲得し、さらなる安定感をもたらします。なお、ウェイトの素材には、34インチのモデルにはアルミニウムを、33インチのモデルにはステンレススチールを採用しています。
*モデル名の『MOD 00』『MOD 30』『MOD 60』『MOD 90』は、フェイスバランスを0°とした時のフェイスの角度からネーミングしています。
※商品概要は、添付の関連資料を参照
<お客様からのお問い合わせ先>
■(株)ナイキジャパン ナイキゴルフ
ナイキお客様相談室
フリーダイヤル:0120−500−719
東京都品川区東品川2−3−12/http://www.nikegolf.jp