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VGJ、スポーツモデル「ザ・ビートル・ターボ」を販売開始
熱いハートを持ったスポーツモデル、「ザ・ビートル・ターボ」販売開始
痛快な走り、刺激的なデザイン、ドライビングプレジャーが沸騰するSuper Beetle デビュー
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(代表取締役社長:庄司 茂、本社:愛知県豊橋市、略称:VGJ)は、人気車種「ザ・ビートル」のスポーツモデルとして、スタイリッシュな外観とワクワクするドライビングにフォーカスした、遊び心溢れる「ザ・ビートル・ターボ」をあらたに導入し、本日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売を開始します。全国希望小売価格は348万円(税込)で、ボディカラーは、「ザ・ビートル・ターボ」専用のリーフブルーメタリックを含む全7色を用意しています。
「ザ・ビートル・ターボ」は、ノーマルの「ザ・ビートル」に搭載するエンジンより、100馬力以上もパワーアップした2リッターTSIエンジンを搭載。ドライビングへの期待を沸騰させる専用エクステリアパーツやインテリアなどにもこだわった、「ザ・ビートル」シリーズでは初となる本格的なスポーツモデルです。
「ザ・ビートル」シリーズの中でも、とりわけ“走る楽しさ”と“クルマで遊ぶ”楽しさを具体的に示した「ザ・ビートル・ターボ」は、その大きな特徴のひとつであるパワートレインに、先代のゴルフGTIと同じ211PS、6速DSGトランスミッションを搭載。足元は大口径の235/45タイヤと18インチアルミホイールを装着。その5本スポークの間から見えるレッドブレーキキャリパーや大型のリヤスポイラーなど、まさに、「ザ・ビートルの“GTI”」と言っても過言ではない強いオーラを放っており、「ザ・ビートル」のキャッチコピーである「やりたいこと、やろう!」をストレートに表現したモデルです。また、遠くに出かけたくなる気持ちをサポートするナビゲーションシステムは、メーカー純正の“712SDCW”を標準装備。さらに、セットオプションの“Coolsterパッケージ”をお選びいただくと、ダッシュボード上の中央部分に油温計、ストップウォッチ、ブースト計が、ひとつのハウジングに収納された3連メーターとLEDポジションランプ付きバイキセノンヘッドライト、ダークティンテッドガラス(左右リヤガラス)が追加装備され、一層クールで個性的な「ザ・ビートル・ターボ」をお楽しみいただけます。
【The Beetle Turbo専用の標準装備アイテム】
>>ブラックパーツを効果的に採用し、スポーティさをさらに強調
エクステリア ドアミラー、サイドスカート
インテリア インストゥルメントパネル、ステアリングホイールトリム、ドアトリム
>>その他のThe Beetle Turbo専用インテリア&エクステリアパーツ
エクステリア ディフューザー(リヤバンパー下部:ボディ同色)、クロームデュアルエキゾーストパイプ、リヤスポイラー、235/45 R18インチタイヤ、レッドブレーキキャリパー
インテリア スポーツシート、アンビエントライト(ドアトリムの下部が白く輝く)、アルミ調ペダルクラスター(アクセル/ブレーキ)
「ザ・ビートル・ターボ」の主要諸元、装備などに関する詳細は、下記一覧表をご覧ください。
<主要諸元・装備>
※添付の関連資料を参照
※製品画像は、添付の関連資料を参照
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フォルクスワーゲン カスタマーセンター
tel.0120−993−199