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野村不動産など、新宿の分譲マンション「Comfort Tower」モデルルームを一般公開
JR山手線内の最高層・最大規模の超高層複合再開発プロジェクト
『Tomihisa Cross』(総戸数1,230戸)
〜「産・官・学・民」でつくる、住民主導のまちづくり〜
9月7日(土)よりモデルルームグランドオープン
野村不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、積水ハウス株式会社、阪急不動産株式会社の4社は、新宿区富久町にて推進中の『Tomihisa Cross』内の分譲マンション「Comfort Tower」モデルルームを9月7日(土)より一般公開する運びとなりましたのでお知らせいたします。
本プロジェクトは、東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩5分の立地に位置し、地元住民を中心に1990年から検討が開始された市街地再開発事業です。事業主4社は2008年から事業参画し、住民や行政、大学などの様々な関係者と協議を進め、地上55階建の分譲タワーマンションをはじめ、賃貸住宅、大型スーパー、認定こども園、新宿区防災倉庫などを擁した超高層複合再開発の街「Tomihisa Cross」として誕生します。
これまでに10,000件を超えるお問い合わせ、約3,000件のご来場と大変多くの反響をいただいており、9月中旬より第一期の販売を開始します。
≪Tomihisa Crossの主な特徴≫
(1)山手線環内最高層(55階建・約180m)・最大規模(約2.5ha・1,230戸)の複合再開発プロジェクト
(2)8駅13路線利用可能な交通利便性をはじめ、暮らしやすさが集結した立地
(3)「産・官・学・民」でつくる、住民主導のまちづくり
(4)約100,000もの声を集めてつくられた共用空間やサービス「1,000のイゴコチ」
(5)デュアル制振構造や尾島名誉教授による防災計画など専門家の知恵と技術が集結した防災対策
※参考画像は添付の関連資料「リリースの詳細」を参照
【Tomihisa Crossの主な特徴】
※添付の関連資料「リリースの詳細」を参照