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ソニー、カセットテープのアナログ音源を録音できるメモリーレコーダーなど発売
■カセットテープやCD、ラジオ番組をメモリーカードに録音できる
CDラジオカセット メモリーレコーダー登場/お気に入りの放送局を簡単に登録できる
コンパクトなCDラジオカセットも同時発売■
ソニーは、CDやラジオ番組に加え、新たに、カセットテープのアナログ音源のメモリーカード(*1)録音に対応した、CDラジオカセット メモリーレコーダー『CFD−RS500』と、お気に入りの放送局を簡単に登録できるコンパクトなCDラジオカセット『CFD−S50』の2モデルを発売します。
<CDラジオカセット メモリーレコーダー『CFD−RS500』の主な特長>
(1)カセットテープや、CD、FMステレオ/AMラジオ放送のメモリーカードへの録音に対応。
カセットテープの場合約66本分(*2)、CD約990曲分(*2)、ラジオ番組約66時間分に相当するデータを4GBのメモリーカード(別売)一枚に録音し、整理することができます。
録音したメモリーカードは、カセットテープ、CD、ラジオ番組と同様、本体での再生が可能です。
*1 SDカードとメモリースティックに対応
*2 カセットテープは1本=60分、CDは1曲=4分と換算した場合
(2)マイク(別売)をつないでカラオケを楽しめる/歌声を録音できる。
マイク入力端子の本体装備により、マイク(別売)を繋げて、カラオケをお楽しみいただくだけでなく、ご自身の歌声をメモリーカードやカセットテープへ録音することが可能です。
また、大人数が集まるイベントなどで、拡声器としてもご利用いただけます。
【CDラジオカセット メモリーレコーダー】
(型名)『CFD−RS500』
(発売日)10月5日(土)
(価格)オープン価格
(カラー)シルバー
<CDラジオカセット『CFD−S50』の主な特長>
本機は、暗い場所でも視認性の高いバックライト付き液晶モニターや、斜めの配置で押しやすい大型ボタンを採用しており、利便性をより高めました。用途としては、音楽やラジオだけでなく、マイク(別売)接続によるカラオケにも対応しており、幅広い目的でご利用いただけます。
【CDラジオカセット】
(型名)『CFD−S50』
(発売日)10月5日(土)
(価格)オープン価格
(カラー)ブラック/ホワイト/ピンク
「市場推定価格」
『CFD−RS500』20,000円前後
『CFD−S50』7,000円前後
※「市場推定価格」は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が推定したものです。
なお、製品の実際の販売価格は、各販売店により決定されます。
◆◆同商品の詳細に関しては、下記URLをご覧下さい◆◆
URL:http://www.sony.jp/radio/radicasse/
○商品画像、参考画像は添付の関連資料を参照