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ヤクルト、血糖値対策飲料「蕃爽麗茶」と「蕃爽麗茶 香ばし風味」をリニューアル発売
「蕃爽麗茶」「蕃爽麗茶 香ばし風味」をリニューアル、
「ホット蕃爽麗茶」を新発売
株式会社ヤクルト本社(社長 根岸 孝成)は、血糖値対策飲料の「蕃爽麗茶」シリーズをリニューアルし、2013年9月30日から全国で発売します。
同時に、「ホット蕃爽麗茶」を新たに発売し、飲用シーンの拡大を図ります。
なお、2013年9月30日から2014年3月までの販売目標は、「蕃爽麗茶」シリーズ合計で96万7千ケースです。
−「蕃爽麗茶」のリニューアル−
■従来から高い評価をいただいている機能性、本物感を踏襲したデザインで、「食後の血糖値が気になる方に」と、飲用ターゲットを強調した表示に変更しました。
■PET容器には、環境負荷の低い「バイオマスシュリンクラベル」(※)を使用し、地球環境に配慮しています。(「蕃爽麗茶 香ばし風味」も同様)
※バイオマスシュリンクラベル・・・バイオ(bio生物資源)とマス(mass量)を意味する「バイオマス」は、転じて枯渇性の化石資源ではなく再生可能な生物由来の産業資源のことを言い、植物由来の再生可能資源を原料としたシュリンクラベルです。
*ラベルは添付の関連資料を参照
−「蕃爽麗茶 香ばし風味」のリニューアル−
■グァバ葉ポリフェノールの働きにより「糖の吸収をおだやかにする」ことを訴求するキャッチコピーを用いることで、「血糖値」や「糖尿病」に関心のある方だけでなく、幅広く健康意識の高い方に、炭水化物や糖質を含んだ食事の際に手に取っていただけるようなデザインとしました。
■「蕃爽麗茶」の持つ渋みや苦みを抑えるために、香ばしさをより高めることで、健康茶でありながら飲みやすく、毎日の食事と一緒に飲んでいただけるよう、すっきりとした味わいにしました。
−「ホット蕃爽麗茶」の発売−
■冬場にニーズの高いホットタイプを280mlPET容器入りでシリーズ品として追加することで、飲用シーンを拡大し、グァバ葉ポリフェノールを手軽に摂取していただけます。
■「蕃爽麗茶」の風味を踏襲しつつ、ホットでも飲みやすくしました。また、「糖分の多い食事に合う」というキャッチコピーをパッケージに明示し、食事に合わせた飲用を訴求します。(本品のみ特定保健用食品ではありません)
*商品画像は添付の関連資料を参照
◆商品情報
*添付の関連資料を参照