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ブイキューブ、専用機型Web会議システム「V−CUBEセンター」を出荷開始

2011-01-19

〜 タッチパネル操作で、だれでも簡単に使えるWeb会議ソリューション 〜
ブイキューブ、専用機型Web会議システムの
「V−CUBEセンター」を2010年12月20日より出荷開始


 Web会議やウェビナーをはじめとする「いつでも、どこでも、だれでも」使えるビジュアルコミュニケーションサービスを開発、提供する株式会社ブイキューブ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長 間下直晃(ました なおあき))は2010年12月20日より「V−CUBEセンター」の出荷を開始いたしました。

 「V−CUBEセンター」は、PCとWeb会議がひとつになった、全く新しい発想のソリューションサービスです。現在使用しているテレビ会議専用機との連携や、iPhone、Android(R)のようなスマートフォン、iPadに代表されるタブレット型コンピューターなど、様々なデバイスとも連携が可能です。

 今回、導入していただいた東京工業大学の柿本 雅明教授(国立大学法人 東京工業大学大学院理工学研究科 有機・高分子物質専攻 教授 理学博士)は、下記の通り、「V−CUBEセンター」への期待を寄せてくださっています。


【導入前の課題について教えてください】
 ・無料のpeer to peerのサービスを使っていたのですが、それでは不十分で、特に資料を共有してのWeb会議ができない、ということが課題でした。

【導入の決め手は、どのようなことでしたか?】
 ・PCの電源を入れるだけで会議をはじめることができ、プレゼン資料を使って、複数人数とディスカッションができる、ということでした。
 ・また、高画質のため資料がとても見やすく、操作もタッチペンで直観的に行うことができるので、遠隔でのコミュニケーションが充実するのも決めてのひとつでした。

【導入後、課題は解決できそうですか?また、どんな結果を期待していますか?】
 ・色々なことが予想できますが、まずは、
  「教授同士で資料を使って、臨場感のあるディスカッションが行える」
  「自分が遠方にいるとき、あるいは学生が遠方にいるときに、遠隔ゼミを行える」
  「海外にいるとき、あるいは海外の研究者などとの遠隔会議、コミュニケーションができる」
  ということについて、効果が出ることです。
 ・非常に使いやすいので、もっと色々な機能を試してみたいと思っています。


 「V−CUBEセンター」は、このように大学の研究室や今後の教育分野に対しての貢献を期待されております。当社では、本サービスについて、次年度は300社の導入と、3億円の売上げを見込んでいます。

 【V−CUBEセンター 特設サイト】 http://www.vcube.co.jp/service/centre/

 ※本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。


 ※「V−CUBEセンターについて」など詳細は、添付の関連資料を参照


【当社及び「V−CUBE」についての一般からのお問い合わせ先】
 株式会社ブイキューブ TEL : 03−5768−3307 FAX : 03−5501−9676
 「V−CUBE」サービス紹介サイト( http://www.nice2meet.us/ )からもお問い合わせいただけます。

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