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ブリヂストン、LEXUSの「CT200h」に新車装着タイヤとして「ECOPIA」を提供
「ECOPIA(エコピア)」がLEXUSの5ドアハイブリッド車「CT200h」に装着
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、LEXUSが2011年1月12日より発売を開始した5ドアハイブリッド車「CT200h」に新車装着用タイヤとして、「ECOPIA」を納入しております。
当社の環境タイヤ「ECOPIA」ブランドは、安全性能や操縦性能などのタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら転がり抵抗低減の実現に特化したブランドです。1991年の電気自動車用タイヤの開発をきっかけに、現在では、様々な車種に向けたラインアップを取り揃えており、国内だけではなく、海外でも高い評価をいただいております。
当社は今後も「ECOPIA」ブランドの更なる品揃え充実やグローバル展開、新車装着への拡大を積極的に進めて参ります。
<装着タイヤの概要>
タイヤサイズ:195/65R15 91H
パタン名:ECOPIA EP25
車両販売市場:日本
<装着タイヤの特徴>
「ECOPIA EP25」は、当社の材料技術である「NanoPro−Tech(ナノプロ・テック)」を適用したコンパウンドなどの採用により、転がり抵抗の低減を追求しています。
<装着車両の特徴>
CT200hは、躍動感あふれるスポーティーな走りとスタイルに先進の環境性能を兼ね備え、「乗って走って楽しい」時間と空間を提供する、LEXUSの新たな時代を切り拓くクルマです。
※製品画像は添付の関連資料を参照
【本件に関するお問合せ先】
<お客様>お客様相談室 TEL:0120−39−2936