ハインツ日本、カリカリ食感の冷凍ポテト「オレアイダスーパークリスピー」など発売

“超カリカリ”を訴求して３年
『スーパークリスピー』が話題のノンフライヤーとコラボ
業務用商品も９月２日新発売


　デミグラスソースやホワイトソースなど洋風ソースのトップメーカー、ハインツ日本株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役社長：ポール　モリ）は、冷凍フライドポテトのNo１ブランド「オレアイダ」（※１）から２０１０年９月に発売した冷凍フライドポテト『スーパークリスピー』を、このたびパッケージを刷新して９月２日にリニューアル発売します。また同じく９月２日に業務用商品『スーパークリスピー』も新発売します。

　※１　インテージSRIデータ　家庭用冷凍ポテト２００８年１月〜２０１２年１２月　累計販売金額


■極細で超カリカリの、“違い”のあるポテト
　『オレアイダ　スーパークリスピー』は、“超カリカリ”の食感が楽しめる新しいタイプのフライドポテトです。ファストフード店でおなじみの細切りポテト（シューストリング）とは違う“クリスピーな食感”が大きな特徴です。
　その秘密は、従来のシューストリングの約２／３（自社商品比）という細さなので（約４．７mm角）、加工時にポテトの余分な水分をとばしやすいことにあります。さらにバッターと呼ばれる衣（原料は小麦など）により、一層カリカリ感が楽しめるように工夫されています。

　＊商品画像は添付の関連資料「商品画像１」を参照


■ファストフード店とは違うポテトとして人気が定着
　『オレアイダ　スーパークリスピー』は発売後３年で、コップからポテトが飛び出す赤いパッケージのカリカリポテトとして着実にお客様の支持を獲得してきました。当社が実施した消費者調査によると、『スーパークリスピー』は、”ファストフード店で食べるのと違う”、“やみつきになるカリカリ感”、“お菓子にみたい”なポテトとして、その付加価値が明確に認識され評価を得ていることが確認できました。
　さらに多くの方にこの“違い”を知って頂くため、「超カリカリ、極細、絶妙な塩味」という特徴を打ち出したデザインにリニューアルしました。また、今話題の「フィリップス　ノンフライヤー」による調理と非常に相性が良いことからコラボを企画。店頭でノンフライヤーを使ったポテトの試食販売やWEBでのレシピ紹介（http://www.japan.philips.co.jp/kitchen/nonfryer/recipe）に加え、ノンフライヤーが１００名に当たるキャンペーンを実施し、さらなる認知拡大を図ります。

　＊イメージ画像は添付の関連資料を参照


　なお、この“違いのある食感”を外食でも体験して頂けるよう、業務用からも『スーパークリスピー』を９月２日に発売します。「ポテトの水分が極めて少ないので時間がたってもカリカリの状態が続き経時変化に強いこと」や、ハインツの各種ソース（バーベキューソースやチーズソースなど）と組み合わせたポテトメニューも併せて訴求します。（注）ノンフライヤーのキャンペーンは家庭用商品のみが対象です。
　ハインツ日本はこれからも、冷凍ポテトの美味しさと楽しさをより多くの方に知って頂くため、魅力ある商品を開発してまいります。

　＊商品画像は添付の関連資料「商品画像２」を参照


　※「フィリップス　ノンフライヤー」
　　油を使わず揚げ物ができる革新的な家庭用調理家電。２０１０年の発売以来、世界中で大ヒット中で、２０１２年に売上台数が１００万台を突破した。今年４月下旬に日本で発売開始以来、大きな話題となっている。http://www.japan.philips.co.jp/kitchen/nonfryer/about


　＊以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


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