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日本ハム、食べやすいサイズに細かくカットした「生ハム クラッシュタイプ」を発売
トッピングだけじゃなく、ユッケ風のメニューもできる!
「生ハム クラッシュタイプ」
8月20日(火)新発売
日本ハム株式会社(本社:大阪市北区、社長:竹添昇)は、8月20日(火)「生ハム クラッシュタイプ」を新発売いたします。
生ハムはパーティなどでのオードブルでの使い方が主流でしたが、現在ではサラダなどの日常のメニュー使いが定着し、食卓での登場シーンが増えております。現在の生ハムはうす切りタイプがほとんどで用途が限られており、新たな生ハムの用途を開拓するために、厚い生ハムを使いやすく食べやすいサイズに細かくカットした「生ハム クラッシュタイプ」を発売いたします。
包丁いらずでサラダやパスタのトッピングにそのまま使用していただけます。また、うす切りタイプよりも厚みがある為、食感を楽しめます。写真のようにユッケ風の調理も可能で、新しい生ハムの使い方を提案していきます。
販売目標は年間6億円(税込/小売りベース)に設定しています。
商品名:生ハムクラッシュタイプ
内容量:63g
希望小売価格:320円(税込)
保存方法:冷蔵(10℃以下)
販路:全国の量販店、食料品店など
※商品画像・参考画像は、添付の関連資料を参照