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コムスクエア、「パトロールクラリス アカデミック・ガバメント向けパッケージ」を限定発売
仮想化統合・プライベートクラウドの導入検討をされる文教・公共機関のお客様に最適。監視・自動音声電話通知・OSS統合のセルフマネジメントを支援する統合ソリューションを組み合わせたパッケージプラン「パトロールクラリス(R)アカデミック・ガバメント向けパッケージ」の期間限定販売を開始。
株式会社コムスクエア(東京都中央区、代表取締役社長:上嶌 靖 以下コムスクエア)は、文教・公共機関のシステム管理者の方、ならびにインテグレータ様向けに統合ソリューションの監視ソフトウェアライセンス、自動音声通知、OSSの障害統合の3つを1つのパッケージとした「パトロールクラリス(R)アカデミック・ガバメント向けパッケージ」を本日より発売開始致しました。
先日、IDC様向けの「パトロールクラリス(R)簡易運用支援パッケージ」のリリースをさせて頂き、数多くの企業様、システムインテグレータ様から導入検討のお声を頂く事となり、誠にありがとうございました。
まさに、ITシステムは、仮想化統合の流れから統合運用、そして、セルフマネージドを基軸としたクラウドの潮流へ変革が高まっており、特に企業様がパブリック・クラウドの仕組み化を検討・構築する流れが私共の予想を超えて進んでいることを御反響から実感致しました。
また、PATROLCLARICE(R) パトロールクラリス(以下パトロールクラリス)統合ソリューションの礎となる「パトロールクラリス(R) フリー版」も2013年4月からの御提供より、2ヶ月で500社のダウンロードを達成する事となり、その後、早期に製品版を御購入された企業様をはじめ、2013年度末までのシステム統合に向け、大規模に御検証を進められている企業様も数多くございます。
そこで、文教・公共機関のお客様を対象としたパッケージプランを期間限定の御発注に限り、特別価格のパッケージにて御提供をさせて頂く事となりました。
■アカデミック版のライセンス対象について
学校教育法(第1条、82条、83条)で定められた学校法人、文部科学省以外の中央・地方官庁の管轄する大学校、文部科学省設置法の定めるところの任務に従事する機関、他、弊社で定めた対象となります。
■ガバメント版のライセンス対象について
内閣府設置法および地方自治法で定められている組織や機関、他、弊社で定めた対象となります。
なお、「パトロールクラリス(R)簡易運用支援パッケージ」とあわせて、御契約開始月につきましては、お気軽に御相談頂く事が可能です。また、製品の技術サポートは、会員登録型のWebベースによるナレッジベースの御案内を予定させて頂いており、初期導入や導入後のより深いサポートを御希望される際は、パッケージプラントは別途の御提案となりますが、製品操作や設定などを電話・Eメールにて対応する有償サポートプランも御用意しております。
*以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照
※PATROLCLARICE(R)は、コムスクエアの登録商標です。記載されている会社名及び製品名は各社の登録商標又は商標です。