Article Detail
象印マホービン、おかず・おにぎり容器などセットの「ステンレスフードジャー」を発売
スープ&おにぎりセットの新しいランチスタイルが楽しめる
ステンレスフードジャー SW−SA26型 新発売
象印マホービン株式会社では、まほうびん構造で保温力が高い“ステンレスフードジャー”に、“おかず容器”と“おにぎり容器”、広げるとランチョンマットになるポーチをセットにした「ステンレスフードジャー」SW−SA26型(2色展開)を平成25年8月21日より発売いたします。
また、フードジャー単体の「ステンレスフードジャー」SW−GA型(2サイズ、各3色)も同時発売します。
商品名 :ステンレスフードジャー(おかず容器、おにぎり容器、ポーチつき)
品番(本体容量) :SW−SA26(0.26L)
希望小売価格(税込):7,140円
発売予定日 :平成25年8月21日
生産計画数 :初年度月産 6,500本
【商品画像】ステンレスフードジャー SW−SA26型
※添付の関連資料を参照
フードジャーは、あたたかいスープからひんやりしたメニューまで、おいしい温度をキープしながら持ち運びすることができます。また、優れた保温・保冷効力を活かした時短・省エネ調理ができることからも、健康と美容に気を遣う女性を中心に近年人気の商品となっています。市場も平成22年の約20万本から、平成23年は約80万本、平成24年は約180万本と急伸、平成25年には約220万本を見込んでいます(当社推測)。
今回発売するSW−SA26型は、フードジャーに、“おかず容器”と“おにぎり容器”、広げるとランチョンマットになるポーチをセットにした、新しいランチスタイルを提案する商品です。まほうびん構造のフードジャーは、高い保温・保冷効力という従来からの特長はそのままに、新しい構造を採用し、食べやすく飲みやすい、カップのような使い心地になりました。また、口あたりがやさしい「はずせる樹脂製飲み口」、すみずみまで洗える「分解せん」などの機能により、お手入れ性も重視しています。
バッグのすき間に入れやすい「タテ型スリムタイプ」のポーチは、広げるとランチョンマットとして使え、内面はっ水加工を施しており、色柄はナチュラル系の植物柄のグリーンと、かわいいモノグラム柄のピンクの2色展開で、フードジャーと共柄になっています。
さらに、まほうびんの保温・保冷効力を活かしたレシピや、忙しい朝でも手軽に作れるレシピ、晩ごはんの残り物を上手に使ったリメイクレシピを掲載したレシピ集も付属しています。セットのおかず容器とおにぎり容器を組み合わせることで、ランチのレパートリーが広がります。
※商品特長・商品画像などは、添付の関連資料を参照
◎本製品に関する読者からのお問い合わせ先
お客様ご相談センター
0570−011874(ナビダイヤル)
象印マホービン ホームページ
http://www.zojirushi.co.jp