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ヤマダ電機、7インチサイズのオリジナルタブレット「EveryPad」を発売
創業40周年記念モデル、ヤマダ電機オリジナルタブレット
『EveryPad』
平成25年7月12日(金)から発売
ヤマダ電機(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長山田昇)は、創業40周年を記念して自社オリジナル製品となる7インチサイズのタブレット情報端末『EveryPad』を、7月12日(金)から、全国の「ヤマダ電機」・「ベスト電器」・「ツクモ電機」他ヤマダ電機グループ各店、および「ヤマダ電機WEB.COM」で発売いたします。販売価格は21,800円(税込)です。
EveryPadは、レノボ・ジャパン株式会社と共同で開発した、ヤマダ電機として初の情報端末製品となります。本商品は、音声検索、ビデオ電話や音声通話アプリ、手書き入力アプリといった便利な機能を実装するほか、ヤマダ電機ならではのサービスである「2年間の長期保証」が備え付けられています。また、ヤマダ電機のソーシャルネットワークサービスである「YAMADA Multi SNS」専用アプリをプリインストールしており、「YAMADA Multi SNS」と連動して様々な購入特典をお楽しみ頂けます。
基本性能も徹底し、タブレットにとって最適化されたクアッドコアCPU搭載をはじめ、最新のOSであるAndroid(TM)4.2を採用。サイズも運びやすさと使いやすさを両立した7インチのポケットサイズタブレットとなっております。
※製品画像は、添付の関連資料を参照
■商品化の背景と狙い
ヤマダ電機はお客様をトータルでサポートしていきたいと考えています。その思いを原点に、家電流通という立場から、川下発想で「お客様の視点に立って」商品を開発しました。
「いつでも、どこでも、どなたでも」使いやすいように、ヤマダ電機が厳選した様々なアプリを標準で搭載しています。
※以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照