資生堂、リキッドファンデーション「マキアージュ　トゥルーリキッド　モイスチャー　UV」など発売

極薄なのに、しっとり密着、まるでうるおい美容液マスク
もう一枚の美肌をつくるリキッドファンデーン登場！
「ほんのり色気をプラスして、印象アップ」する、トゥルーチークの限定色も発売

資生堂「マキアージュ」より
トゥルーリキッド　モイスチャー　UV・トゥルーチーク
２０１３年８月２１日（水）発売


　資生堂は、女性一人ひとりが本来もつ表情美を引き出すメーキャップブランド「マキアージュ」から、極薄なのに、毛穴や色ムラもカバーしながら、まるで美容液マスクをしたかのようにうるおいが続く、リキッドファンデーション「マキアージュ　トゥルーリキッド　モイスチャー　UV」と、ひと筆でさっと肌になじんで、プロが仕上げたような自然な血色感のある肌を演出する、ブラシ一体型チークカラー「マキアージュ　トゥルーチーク」の限定色【全３品目９品種、ノープリントプライス】を２０１３年８月２１日（水）より発売します。

　＊商品画像と【商品一覧】は添付の関連資料を参照

　資生堂「マキアージュ」は、「マキアージュ（仏）＝化粧」の名を冠して２００５年に誕生しました。２０代後半から３０代前半の女性をコアターゲットに、「大人の女性の上質なメーキャップブランド」として、競争の激しい中価格帯メーキャップ市場（２，００１〜５，０００円）において、幅広いお客さまから支持されるメーキャップブランドへと成長しました。さらにアジアの９の国と地域（韓国、シンガポール、タイ、台湾、香港、フィリピン、ベトナム、マレーシア、中国）でも発売し、日本のみならずアジア市場においても愛用者を拡大しています。

＜リキッドファンデーションに求められること＞
　お客さまがリキッドファンデーションに期待される効果のうち、パウダリーファンデーションよりも顕著に期待が高いのが「肌悩み（色ムラ・毛穴）カバー効果」、「化粧もち効果」、「内側からの肌改善効果」、「肌のハリ感演出効果」です。つまりリキッドファンデーションには、肌悩みをしっかりとカバーすると同時に、「内側からの肌改善効果」を期待しており、スキンケアの一部ととらえる意識があることがわかります。また数年前から、スキンケア効果を訴求したリキッドファンデーションが増加するとともに、薄膜ファンデーションが人気で、「素肌感」を訴求した商品が多く発売されています。
　一方で、リキッドファンデーションへの不満点として、「毛穴や色ムラのカバー効果」があげられ、お客さまは、高いカバー効果がありながら厚ぼったさのない薄い仕上がりをリキッドファンデーションに求めています。（２０１２年４月資生堂調査／N＝２５２）

＜極薄なのに高いカバー力とつややかな仕上がりを実現する「美容液マスク処方」＞
　今回発売する「マキアージュ　トゥルーリキッド　モイスチャー　UV」は、極薄なのに、肌にしっとり密着して、まるで美容液マスクをしたかのようにうるおいが続く、リキッドファンデーションです。
その秘密は、独自の「美容液マスク処方」にあります。本来溶け合わない保湿成分と油分をつなぎとめる働きのあるオイルと、高保湿成分がたっぷりと溶け込んだ、ジェルそのものが高い保湿力を持つ、新「うるおい美容液ジェル」を配合しています。そのためファンデーションを肌に塗布すると保湿成分が「面」で付着し、水分蒸散を防いでうるおいを密封することができます。

　＊参考画像は添付の関連資料を参照

＜プロモーション展開＞
　宣伝では、「後藤　久美子（ごとう　くみこ）」さんを継続起用して、２０１３年８月中旬よりテレビ、雑誌、WEB広告を展開します。店頭では、全国のドラッグストア、GMS、化粧品専門店、デパートで販売します。併わせて、資生堂ウェブサイト「ワタシプラス」でも販売します。


　＊以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照


※お客さまからのお問い合わせは「資生堂お問い合わせ先　フリーダイヤル　０１２０−３０−４７１０」でお受けしています。