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キャロウェイゴルフ、さらなる飛距離を実現するテクノロジー搭載のドライバーを発売
勝つためのアドバンテージを手に入れた「NEW LEGACY BLACK ドライバー」を発表
〜ロースピン設計とアジャスタブルロフトがさらなる飛距離を生み出す。〜
1.アジャスタブルロフトを採用し、理想的な弾道を可能に
2.低重心・浅重心設計でスピンレスで強い弾道を実現
3.フィーリングとサウンドにこだわった設計
キャロウェイゴルフ株式会社(東京都港区白金台 社長:アレックス・ボーズマン)は、「NEW LEGACY BLACK ドライバー」を全国のキャロウェイゴルフ取扱店にて2013年9月中旬より発売いたします。
スピンを抑えた強いボールの打ち出しを保ちつつ、ゴルファーのスイングタイプ、ヘッドスピードによって異なるダイナミックロフト(ボールをとらえる瞬間のロフト)を最適化することができれば、もっとドライバーの飛距離を伸ばすことが可能になるという考えをもとに、飛びを実現するテクノロジーを搭載した「NEW LEGACY BLACK ドライバー」が誕生しました。ソールの中央、フェースよりに配置された、トライアングル・ソールウェイトにより、従来のLEGACY BLACK ドライバーと比べ低・浅重心設計でバックスピン量を抑えることが可能になりました。浅重心の考え方は、キャロウェイ・スタッフプレーヤーのフィル・ミケルソンのリクエストをもとに数年前からスタート。最近では、2013年のオーガスタで、話題となった“フランケンウッド“にも採用されており、このコンセプトを注入したのが、今回の「NEW LEGACY BLACK ドライバー」です。さらに、従来のLEGACY BLACK ドライバーより低スピン設計のため、スピンが少ないゴルファーは、アジャスタブルロフトでロフトを多めに、スピンが多いゴルファーはロフトを減らすことで、スイングのタイプに合わせて最適な打ち出し角を調整が可能になります。また、ライ角調整も可能となり、打ち出し方向を調整することができます。これらのテクノロジーにより、それぞれのゴルファーが理想の弾道を得ることができ、それぞれのゴルファーに最大級の飛距離を提供します。
※製品画像は添付の関連資料を参照
>製品情報ページ
http://www.callawaygolf.jp/product/club/mens/new_legacy_black_440dr
<製品の特徴>
1.アジャスタブルロフトを採用し、理想的な弾道を可能に
標準ロフト角から−1度、+1度、+2度、までロフトの調整が可能。従来のLEGACY BLACK ドライバーと比べ、少なめのスピン設計でスピンが少な過ぎると感じた場合は、ロフトを1度〜2度多めに調整可能。スピンを減らしたい場合は、標準ロフトと比べて、1度少なくすることも可能。
スイングのタイプに合わせて、最適な打ち出し角・低スピンを実現し、最大級の飛距離が得られます。また、ロフトのホーゼル表示に加えて、N(ニュートラル)、D(ドロー)を調整して、最適な打ち出し方向を可能に。
※参考画像1は添付の関連資料を参照
2.低重心・浅重心設計でスピンレスで強い弾道を実現
ソールの中央、フェース寄りに、トライアングル・ソールウエイトを配置。従来のLEGACY BLACK ドライバーと比べて、低重心・浅重心設計に、フェースが上を向く動きを最小限に抑えて、スムーズなインパクトを実現。
それによりボールをフェースの芯・もしくは芯よりもやや上でとらえやすく、従来と比べバックスピンをLEGACY BLACK 440 ドライバーで約300回転、LEGACY BLACK TOUR AUTHENTIC ドライバーで約500回転少なくすることで、スピンレスで遠くへ飛ばせる設計。
※参考画像2は添付の関連資料を参照
3.フィーリングとサウンドにこだわった設計
はじき感がありながら、フェースにくっつく感覚も兼ね備えたSP700フォージド・カップフェース。また高音ながら心地よい振動を生みだすために、ヘッド内部のソールウェイト付近にサウンドリブ構造を採用。
3種類のヘッドは形状により音の響き方が違うため、内部構造が異なった設計に。
※参考画像3は添付の関連資料を参照
※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照