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クリエイティブメディア、高音質オーディオと高性能ボイス機能を実現したヘッドセットを発売
Sound Blaster EVOシリーズ 全4製品発売のお知らせ
先進的なSound Blasterテクノロジーによる高音質オーディオ&高性能ボイス機能を実現した
革新的ヘッドセット新シリーズが誕生!上位2モデルはSB−Axx1マルチコアオーディオプロセッサーや
NFC対応Bluetoothを搭載し、iPhone、Androidの専用アプリにも対応するインテリジェントモデル!!
〜最上位モデルの5wayを最大とする接続性も多彩。下位モデルはNFC対応BluetoothモデルとUSBモデルも発売〜
PC用サウンドカード「Sound Blaster」シリーズやポータブルデジタルオーディオプレーヤー「Creative ZEN」シリーズを開発し、ワールドワイドで販売展開をしているCreative Technology Ltdの日本法人であるクリエイティブメディア株式会社(東京都千代田区外神田4−7−7、略称:クリエイティブメディア)から以下の発表を行います。
●Sound Blaster EVO シリーズ発売のお知らせ
【Sound Blaster EVO シリーズ発売のお知らせ】
先進的なSound Blasterテクノロジーによる高音質オーディオ&高性能ボイス機能を実現した
革新的ヘッドセット新シリーズが誕生!
上位2モデルはSB−Axx1マルチコアオーディオプロセッサーやNFC対応Bluetoothを搭載し、専用スマートフォンアプリにも
対応するインテリジェントモデル!最上位モデルの5wayを最大とする接続性も多彩
Sound Blaster(R)EVO(TM)シリーズは、最上位モデルの5way(Bluetooth(R)接続、USB接続、4ポールアナログ接続、3.5mmステレオ&マイク アナログ接続、航空機内用アナログ接続)を最大とする様々な接続性を持ち、高音質オーディオと高性能ボイス機能を実現した、革新的ヘッドセットの新シリーズです。
上位2モデルのSound Blaster EVO ZxRおよびEVO Zxには、Creativeが自から開発した最新のマルチコアオーディオプロセッサー「SB−Axx1(TM)」を搭載。延べ4億人以上に愛され、PCオーディオのデファクトスタンダードとも称される、パソコン用オーディオ機器「Sound Blasterシリーズ」で長年培われた強力なオーディオ技術やノウハウを、歴史上はじめて、モバイル用のBluetoothワイヤレスヘッドセットに搭載しました。
この強力なプロセッサーのオーディオ処理能力によって、音楽や映画鑑賞などの高音質なオーディオリスニングと音声通話での高性能なボイスコミュニケーション機能が楽しめます。
*製品画像1は添付の関連資料を参照
SB−Axx1オーディオプロセッサーを搭載するEVO ZxRおよびEVO Zxには、iOS(R)およびAndroid(TM)対応の専用アプリ「Sound Blaster Central」(※1)を用意しており、無償ダウンロード提供の本アプリをiPhone(R)やAndroidスマートフォンにインストールすれば、お手元からワイヤレスでSB−Axx1のパワフルな機能「SBX Pro Studio(TM)」と「CrystalVoice(TM)」のオーディオ設定をカスタマイズ&コントロール(※2)することができます。また、EVO ZxRおよびEVO Zxには、高品質なデュアルアレイマイクを搭載しており、CrystalVoiceの高性能なボイスコミュニケーション機能による高い集音性能やエコーキャンセル機能等様々な機能と併せて音声通話やボイスチャットを劇的に改善します。
加えて、フラッグシップモデルのEVO ZxRには、リスナー周辺のバックグラウンドノイズや環境ノイズを低減するアクティブノイズキャンセル機能も搭載。「ミュージックリスニングやエンターテイメントへの集中」や「さらに聞き取りやすい音声通話」がお楽しみ頂けます。また、便利なトークスルー機能も備え、ヘッドセットを外さずに周囲の音を確認することも可能です。
Bluetoothワイヤレス接続に対応する上位2モデルのEVO ZxR/EVO Zxは、最新テクノロジーの1つであるNFC(Near Field Communication)機能を採用しており、対応するNFC搭載のスマートフォンやタブレット等のBluetoothデバイスと、ワンタッチでペアリングや接続の操作(※3)をすることが可能、簡単にワイヤレスでの音楽再生(※4)や音声通話(※5)がお楽しみ頂けます。また、Bluetooth機器を2台まで接続することが可能なマルチポイント接続(※6)に対応、音楽再生用に2台のBluetoothデバイスを同時に接続する事も可能です。例えば、スマートフォンとタブレットの2台を同時にBluetooth接続した状態のまま、「スマートフォンからの音楽再生」と「タブレットでのビデオ音声の再生」を切り換えて再生する事ができます(複数のBluetoothデバイスから同時に再生することはできません)。また、マルチペアリングにも対応しており、最大8台までのBluetooth機器を記憶する事ができます。
また、Bluetoothオーディオ部分には、標準的なオーディオコーデックであるSBCはもちろん、より高品質なオーディオ伝送が可能なaptX(R)やAACオーディオコーデックに対応。同コーデックをサポートするスマートフォンやタブレット等と組み合わせて利用することで、より高音質なBluetoothワイヤレスオーディオを実現します。
最上位モデルのEVO ZxRのヘッドホンドライバーには、大口径の50mm FullSpectrum(TM)ドライバーを、EVO Zxには40mm FullSpectrumドライバーを搭載。サウンドを忠実に再現するよう精巧なチューニングが施され、パワフルかつかつ繊細なオーディオで様々なエンターテイメントをお楽しみ頂けます。
<下位モデルにはNFC対応BluetoothモデルとUSBモデルも>
前述の上位2モデルに加え、さらにお求めやすい、NFC対応Bluetoothワイヤレスモデルの「Sound Blaster EVO Wireless」をラインナップ。便利なマルチポイント接続やaptX/AACにも対応、手軽に高品質ワイヤレスオーディオを楽しめ、USB接続やアナログ接続も可能です。
また、有線接続のみをサポートするUSBモデル「Sound Blaster EVO」もご用意、USB接続でゲームやチャットを楽しんだり、アナログ接続も可能です。
すべてのEVOシリーズはパソコン/Mac(R)とUSB接続することで、PCオーディオ搭載のヘッドセットとしてもお使い頂けます。CreativeのWebサイトより無料でダウンロード可能なパソコン/Mac用のソフトウェア「Sound Blaster EVO コントロールパネル」をインストールすることで、パソコン/MacからでもEVO ZxR/EVO Zxの「SBX Pro Studio」と「CrystalVoice」のオーディオ設定をカスタマイズ&コントロールすることができます。また、EVO WirelessおよびEVOにおいては、同ソフトウェアをインストールすることで、パソコン/MacでSound Blasterクオリティのオーディオ処理(※7)を行うことができます。
*製品画像2は添付の関連資料を参照
また、全モデルともスマートフォンなどでイヤホンマイクとしても使用可能なアナログ接続端子(※8)を備えており、EVO ZxR/EVO Zx/EVO WirelessのBluetooth搭載モデルでは、ヘッドセットのバッテリーが切れた場合でも付属のケーブルでiPhoneやAndroidスマートフォンと接続すれば、有線接続で音楽再生や音声通話、応答操作や音楽再生等のコントロール(※9)機能がお使いになれます。
Sound Blaster EVO シリーズで、先進的なSound Blasterテクノロジーによる高性能ボーディオ&ボイスコミュニケーション機能をお楽しみ下さい。
※1:Bluetoothでヘッドセットとワイヤレス接続する必要があります。すべて機器での動作や機能を保証するものではありません。Sound Blaster Centralアプリをダウンロードするにはインターネット経由でApple App StoreまたはGoogle Play Storeにアクセスする必要があります。
※2:SBX Pro Studioのプロファイル選択や設定の変更、およびCrystalVoiceの設定はSound Blaster CentralアプリまたはSound Blaster EVOコントロールパネルソフトウェアが必要です。一部の機能は設定を変更したり個別にオン/オフすることはできません。
※3:NFCに対応するBluetoothデバイスがNFCでのBluetoothペアリングに対応している必要があります。NFCワンタッチペアリングの動作条件を満たしている場合でも、お使いのNFC対応デバイスのNFC感度や仕様等によっては、タップでの自動ペアリングが行えない場合があります。その際は通常のBluetoothペアリングを行なって下さい。すべての機器での動作を保証するものではありません。
※4:BluetoothデバイスがA2DPプロファイルをサポートしている必要があります。すべてのBluetoothデバイスでの動作を保証するものではありません。
※5:BluetoothデバイスがHSP/HFPプロファイルをサポートしている必要があります。すべてのBluetoothデバイスでの動作を保証するものではありません。
※6:プロファイルが異なる場合でも同時に接続可能なBluetoothデバイスは最大2台までです。すべてのBluetoothデバイスとマルチポイント接続を保証するものではありません。複数のBluetoothデバイスから同時に再生したり、同時に通話することはできません。
※7:一部のオーディオ処理機能が異なります。
※8:CTIA仕様のイヤホンマイク端子を持つスマートフォン等と接続し、ステレオ音声のイヤホンおよびモノラル音声のマイクとしてお使い頂けますが、すべての機器での動作を保証するものではありません。他の4極プラグ仕様(OMTPなど)に準拠するイヤホンマイク端子には接続しないで下さい。当製品を使用した際に発生したスマートフォン等製品の破損、損傷、故障等に関しては責任を負いかねます。
※9:スマートフォン等の機種や使用する電話アプリケーションによっては、ヘッドセットからのヘリモコン操作で電話着信時の電話応答や通話時の終話などの操作機能を使用出来る場合があります。また一部の音楽や動画プレーヤーによっては、再生や一時停止などの操作機能を使用出来る場合もあります。操作方法はスマートフォン等の機種やアプリケーションによって異なります。可能な動作や操作手順はお使いの製品のマニュアル等でご確認下さい。
*以下、製品カテゴリーなどリリース詳細は添付の関連資料を参照
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