ローランド、自宅練習など用途にあわせて演奏を楽しめるエレキ・ギター用アンプなど発売

自宅練習やライブ演奏など、用途にあわせて選べる
ギター・アンプ　３シリーズ７機種を発売



　ローランド（株）（社長：三木　純一　http://www.roland.co.jp/　資本金：９２億７４百万円）は、ご自宅での練習やライブ・ステージでの演奏など、用途にあわせて最適なサウンドで演奏を楽しめるエレキ・ギター用アンプとアコースティック・ギター用アンプの新製品を、２０１３年７月１９日（金）より順次発売します。


　＊製品画像は添付の関連資料を参照


■エレキ・ギター用アンプ「CUBE　GXシリーズ」／「MICRO　CUBE　GXシリーズ」
　迫力のサウンドや堅牢なボディでギタリストに人気の「CUBE」アンプ２シリーズのラインアップが、一新しました。

　●ライブ・ステージ仕様の『CUBE−８０GX』『CUBE−４０GX』、自宅でも迫力のサウンドが楽しめる『CUBE−２０GX』
　●自宅練習から野外演奏まで活躍する小型ギター・アンプ『MICRO　CUBE　GX』。電池駆動で持ち運びも簡単
　●iPhone%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/">iPhoneアプリ「CUBE　JAM（http://www.roland.co.jp/amp/cubejam/index.html）」を使ってお気に入りの曲とのセッションや録音が可能

■アコースティック・ギター用アンプ『AC−４０』
　心地良いアコースティック・ギターのサウンドを忠実に再現する専用アンプ「ACシリーズ」に、最新モデルを追加しました。

　●高効率スピーカーのステレオ・スピーカーを搭載し、コンパクトながらクラスを超えるパワフルなサウンドを実現
　●軽快に持ち運べる５．３kgの軽量ボディ
　●ギターとマイクを同時に接続でき、弾き語りなどに最適な２チャンネル設計


　＊製品概要は添付の関連資料を参照


▼重低音サウンドと、多彩な音づくりが可能なライブ仕様の『CUBE−８０GX』『CUBE−４０GX』、自宅でも迫力のサウンドで演奏できる『CUBE−２０GX』

　＊画像入り製品詳細は添付の関連資料を参照


『CUBE−８０GX』
　●定格出力：８０W
　●スピーカー：３０cm×１
　●外形寸法：４４１（幅）×２４７（奥行）×４３３（高さ）mm
　●質量：１４．２kg

『CUBE−４０GX』
　●定格出力：４０W
　●スピーカー：２５cm×１
　●外形寸法：４０９（幅）×２２１（奥行）×４１２（高さ）mm
　●質量：９．４kg

『CUBE−２０GX』
　
　●定格出力：２０W
　●スピーカー：２０cm×１
　●外形寸法：３７８（幅）×２２１（奥行）×３８４（高さ）mm
　●質量：７．６kg

　・迫力のサウンドや堅牢なボディでギタリストにご好評いただいているギター・アンプ「CUBE」の最新ラインアップ。ライブ・ステージでも大迫力の音圧と音量を得られる『CUBE−８０GX』、自宅練習からライブまで幅広く対応する『CUBE−４０GX』、自宅での演奏に最適な『CUBE−２０GX』の３モデルより、用途に応じてお選びいただけます。

　・欲しいギター・サウンドを自在に表現できる多彩な「アンプ・タイプ」とエフェクトを搭載。『CUBE−８０GX』『CUBE−４０GX』は１１種類、『CUBE−２０GX』は７種類の「アンプ・タイプ」を内蔵。往年の名機と呼ばれるさまざまなアンプ・サウンドを得られます。また、最新の音楽シーンに求められる、深い歪み（ひずみ）を表現できる独自のアンプ・タイプ「EXTREME」や「アコースティック・ギター・シュミレーター」も内蔵しました。さらに、５種類のエフェクトに加え「DELAY」と「REVERBE」を独立して搭載。「REVERB」は、温かみのある独特の反響音を持つ「スプリング」と、高音域の伸びが美しい「プレート」を切り替えて使用できます。

　・音色の切り替えは、チャンネル切り替えスイッチを押すだけで必要なギター・サウンドがすぐ呼び出せます。別売のフット・スイッチを使うと、足元でも切り替えが可能です。

　・iPhone%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/">iPhoneアプリ「CUBE　JAM」を使用してセッションや録音が楽しめる「i−CUBE　LINK」を搭載しました。（※）


　＊以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照


＜この資料に関するお問い合わせ先＞
　ローランド株式会社
　お客様相談センター
　TEL：０５０−３１０１−２５５５


※iPhone，iPadは米国および他の国々で登録されたApple　Inc．の商標です。App　StoreはApple　Inc．のサービスマークです。
※仕様およびデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などの固有名詞は、各社の登録商標または商標です。