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マウスコンピューター、最新グラフィックス搭載のミドルレンジPCを12万円台から販売開始
マウスコンピューター、最新のグラフィックスNVIDIA(R)GeForce(R)GTX760を搭載した
ミドルレンジパソコンを12万円台から販売開始
〜機能性、拡張性に優れたミドルタワーを採用 2製品のラインアップ〜
*製品画像は添付の関連資料を参照
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)は、NVIDIA(R)GeForce(R)GTX760搭載のミドルレンジパソコンの販売を開始します。
今回発表する新製品は2013年6月26日(水)10時より、マウスコンピューターWebサイト、電話通販窓口、同日11時よりマウスコンピューター各ダイレクトショップにて、受注を開始します。
マウスコンピューターは、今後も最新のテクノロジーと幅広いラインアップでお客様の多様なニーズにお応えします。
■MDV ADVANCEの簡易スペック
*添付の関連資料「スペック表1」を参照
<MDV−ADVANCE 製品ページ>
http://www.mouse-jp.co.jp/desktop/advs/
■新製品の特長
・「最新のグラフィックスNVIDIA(R)GeForce(R)GTX760を搭載」
最新の28nmプロセスのGPUを用いたグラフィックスカードを採用、本製品はPCI Express3.0(Gen3)に準拠、先代モデルに比べてGPUコアクロック、メモリクロックの向上により更なるパフォーマンスの向上を図りました。ビデオメモリは2GB搭載する事でマルチモニタや高解像度環境、3Dグラフィックスなどビデオメモリを多く使う際に有利となり、最新グラフィックスを搭載しながらも購入しやすい価格構成となりました。
・「最新の第4世代インテル(R)Core(TM)プロセッサーを搭載」
最新の22nmプロセス技術を採用した第4世代インテル(R)Core(TM)プロセッサーを搭載。インテル・ターボブースト・テクノロジー2.0とインテル(R)ハイパースレッディング・テクノロジーに対応したクアッドコアプロセッサーとなり、シングルタスクでも、マルチタスクでも高速な処理速度を実現します。
・「拡張性に優れたミドルタワーを採用し、パワーユーザーにも納得のカスタマイズ性を実現」
最大で1000W電源が搭載可能で、HDDの脱着が容易に行える専用HDDホルダを内蔵する事で拡張性も豊富な筐体に仕上がり、アップグレードに備えるパワーユーザーにも納得のカスタマイズ、アクセスを実現します。
・「BTOカスタムで水冷に対応、システムレベルで冷却と静音を両立」
第4世代インテル(R)Core(TM)i7プロセッサーはBTOカスタムで標準CPUクーラーから水冷クーラーにカスタムする事で、筐体内部の冷却で課題になりやすい熱問題をクリアにしました。メンテナンスフリーな水冷は発熱量の高いハイエンドモデルの理想的な冷却システム構成となります。
※ MDV ADVANCEは全てのモデルで水冷システムをBTOにてお選び頂けます。
■MDV ADVANCEの詳細スペック
*添付の関連資料「スペック表2」を参照
【株式会社マウスコンピューター 会社概要】
社名:株式会社マウスコンピューター
所在地:東京都台東区浅草橋5−20−8 CSタワー 9F
代表者:代表取締役社長 小松 永門
事業内容:パーソナルコンピュータ及び周辺機器の開発、製造、販売とそれに付随する一切の事業
設立:2006年10月
資本金:1億円
URL:http://www.mouse-jp.co.jp/
<製品に関する読者からのお問い合わせ先>
株式会社マウスコンピューター
マウスコンピューター電話通販窓口
TEL:03−6833−1010
FAX:03−6739−3804