ディシラ、単品高機能シリーズ「ディシラ　プレドミナ」からエイジングケア美容液を発売

「ディシラ　プレドミナ」より
新発想のエイジングケア美容液が誕生

≪２０１０．１１．２１発売≫
ディシラ　プレドミナ　プレシャライズ　サーキュリスト
美容液＜医薬部外品＞
５０ｇ　　１５，０００円（税込　１５，７５０円）


　※商品画像は関連資料を参照


　“それはひとにとってここちいいですか”をすべての原点とし、「肌と心の関係」に着目した化粧品を提供する株式会社ディシラは、単品高機能シリーズ“ディシラ　プレドミナ”より、顔印象の変化が気になる女性に向けて、新発想のエイジングケア（※１）美容液を発売します。

　着目したのは、顔印象の鍵を握る「肌内部の滞り」。
　エイジングケアで最も大切なキーワードとなる肌の奥（※２）深くの“循環力の向上”を目指し、美容液と簡単なハンドプレスを組み合わせたディシラ独自の美容法「加圧循環美容」を開発しました。
　多様な悩みをもつエイジング肌に効果的な成分「美肌へのめぐりを促す保湿成分（※３）」をたっぷりと配合した美容液と、ディシラが独自に開発したハンドプレスで滞りをもみほぐし、流すことで血行を促し、若わかしい顔印象を創造します。
　従来のマッサージとは異なる、加圧を主体とした「もみほぐす」「流す」というハンドプレスに、心地よい指すべりではり感が得られる「微揮発油分処方」を採用することにより、美容液の薬用有効成分が肌の奥までめぐりやすい状態へ導きます。また、肌機能の低下に着目したプレドミナ共通複合成分「ＩＣトランスミューター（※４）」により、角層深くまでうるおいを満たし、すこやかにめぐる肌へと導きます。

　なめらかでとろけるようなテクスチャーと、深い安らぎへと誘うスイートオレンジの香りに包まれながら、肌の奥から弾むようなはり感と透明感を引き出し、つややかに引き締まった若わかしい顔印象を創造する新発想の美容液をお届けします。

※１．年齢に応じたお手入れ
※２．角層
※３．キイチゴエキス、フィトグリコーゲン、メリロートエキス、グリセリン
※４．ヒオウギエキス、ノバラエキス、ジオウエキス、アデノシン三リン酸二ナトリウム、グリセリン（保湿）


【開発背景】
◆エイジングケアに対する意識
　年齢を重ねるにつれて女性の肌悩みは複合化し、それとともにエイジングケアに対する意識が高まってきます。
　そこで、ディシラが４０〜５０代の女性を対象にエイジングケアの意識調査（＊）を実施したところ、「電車の窓に映った顔が、くすんで老けて見えたとき」「昔と今の写真を比べて、別人のように感じたとき」「鏡を見て、顔の肉が重力に逆らえないと感じたとき」などにエイジングサインを意識し、部分的ではなく顔全体の印象からそのサインを感じとっているという結果がでました。

　このようなエイジングサインに対して、対象者の７割が化粧品を塗布するだけにとどまらず、プラスワンのお手入れをしており、そのうち８割以上がその具体的手段として、「マッサージ」と回答しました。
　しかし従来のマッサージ方法ではなく、「顔面・顔筋体操」「ツボ刺激」・・・など、「肌の奥からきたえる」ことを意識した独自の美容法をとりいれて実施していることがわかりました。
　また、いつまでも若わかしくいたい（見られたい）という意識から、プラスワンのお手入れに必要性を感じ、その効果に高い期待を抱いているということもわかりました。

　＊２００９年７月　ＷＥＢ調査　４０−５０代　Ｎ＝３１０

◆顔印象の鍵を握る「肌内部の滞り」
　一般的に年齢を重ねると、血管壁の劣化や毛細血管の減少により、皮膚組織や細胞に栄養と酸素が行き渡らなくなります。同時に、筋肉組織の老化によるリンパ腺の排出ポンプシステムの滞りで、老廃物や水分の排出に不具合が生じます。このような「血液の循環力」や「リンパ液の流れ」が低下することによって肌の全体機能が低下し、エイジングサインへとつながるあらゆる肌悩みとなって現れるのです。

　これらの肌悩みは単なる部分的なものではなく、造形（＊）や肌質感、肌色の変化を引き起こし、顔全体の印象を変えてしまいます。

　そこでディシラは、肌内部の滞りをほぐすことが、お手入れの鍵であると考えました。

　＊顔型・顔立ち・筋肉の位置など


　※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照