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ノバレーゼ、「新潟モノリス」をビアホールとして7月1日から夏季・平日限定開放

2013-06-13

「新潟モノリス」を夏季限定のビアホールとして開放

村上市の越乃黄金豚や村上牛、寺泊漁港の鮮魚、新潟産野菜
地元食材を使った色鮮やかな"新潟フレンチ"が食べ放題!
生ビールなど飲み放題付ビュッフェ4000円とリーズナブルに提供



 ウエディングプロデュース・レストラン運営の(株)ノバレーゼ(本社:東京都中央区、浅田剛治社長、東証一部、資本金:6億円)は、新潟県新潟市中央区の婚礼施設「新潟モノリス」を、2013年7月1日(月)から8月30日(金)の夏季・平日限定でビアホールとして開放し、県産の食材にこだわった食べ放題ビュッフェを提供します。

 ビュッフェでは、新潟県村上市の黒毛和牛「村上牛」の新潟産赤ワインを使った煮込みや同市の「越乃黄金豚」の冷製料理、寺泊漁港から直送する天然の鯛のロースト、新潟県産の野菜を使った各種料理など、"地産地消"にこだわった創作フレンチを中心に30品をご用意します。かつ料理内容は7月と8月で別にし、季節の食材にこだわった、手の込んだ料理を揃えます。

 地元の良質な食材で作る料理とともに、生ビールやオリジナルカクテル、ソフトドリンクなど30種の飲み放題も付け、4000円のリーズナブルな価格で提供します。

 天井高7m、130席の広々とした空間(通常はバンケットとして利用)で、開放的なビュッフェをお楽しみいただきます。


<新潟モノリスについて…NYの高級街をイメージしたモダンな内観と地産池消フレンチ>
 「新潟モノリス」は、建築家・垂見和彦氏が設計、ニューヨークのSOHOをイメージしたモダンなデザインです。メーンダイニングは天井高いっぱいに設けたガラス窓から光と緑を感じることができ、採光性の高い、開放感溢れる空間です。料理は、京都の老舗フレンチレストランで料理長を務めた岸谷昌佳が、世界各地の素材のほか、地元新潟の食材をふんだんに取り入れ、地産地消のメニューを展開しています。厨房はオープンキッチンで、作り手の臨場感もお楽しみいただけます。


 実施期間:2013年7月1日(月)〜8月30日(金)

 ビュッフェ名:Beer Shower in(ビア・シャワー・イン)新潟モノリス

 営業時間:17:30〜22:00(L.O.21:00)

 定休日:土・日・祝日、第二水曜日

 税込料金:大人4,000円、小人(小学生以下)1,500円 時間制限なし

 メーン料理:<7月>村上牛の新潟産ブドウを使った赤ワイン煮込み、寺泊漁港より直送の天然鯛のロティ、新潟産の野菜畑仕立て和風バーニャカウダー
         <8月>薫り高い仏産フォアグラと新潟産卵のオムレツ、新潟産新鮮野菜の冷製チーズフォンデュ、越乃黄金豚と小松菜の冷製しゃぶしゃぶ

 所在地:〒950−0902 新潟県新潟市中央区南万代町1−11/JR新潟駅から徒歩5分

 店舗連絡先:025−240−7766/http://www.novarese.co.jp/ngm/restaurant


※参考画像・会社概要などは、添付の関連資料を参照

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