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バンダイ、オリジナル玩具菓子「チョウヘンカン!!もじバケるカナ」を発売
「超変換!!もじバケる」新シリーズ 今度はカタカナがチョウヘンカン!!
カタカナ⇔どうぶつ できるカナ?
「チョウヘンカン!!もじバケるカナ」
2013年9月2日(月)より順次発売
株式会社バンダイ(社長:上野和典、本社:東京都台東区)は、2010年5月の発売以来、累計1,400万個以上を販売している、“一文字の漢字”を組み換えて立体的な動物に“超変換”することができるオリジナル玩具菓子「超変換!!もじバケる」の新シリーズ「チョウヘンカン!!もじバケるカナ」(全5種[動物5種×各1色]、ガム1個/各210円・税込)を2013年9月2日(月)より、全国のスーパー、量販店、コンビニエンスストアの菓子売場などで順次発売します。(※「超変換!!もじバケる」については次頁参照。)
「チョウヘンカン!!もじバケるカナ」は、「トリ」「サル」「ヘビ」など、動物の名前を表したカタカナを、その動物の形に組み換えることができます。メインターゲットは3歳〜5歳の未就学児で、大人のサポートを受けながら小さなお子さま自身で組み換えやすいよう、従来の「超変換!!もじバケる」シリーズに比べ各パーツのサイズを大きくし、組み換えの工程数も減らしました。
年間100万個の販売を計画し、新しいターゲット層へ商品を展開することで、「超変換!!もじバケる」シリーズの市場拡大を図ります。
※参考画像1は添付の関連資料を参照
【「超変換!!もじバケる」シリーズとは】
2010年5月より発売している、“一文字の漢字”を組み換えて立体的な動物に“超変換”することができるバンダイオリジナルの玩具菓子です。コンセプトの面白さや、漢字を遊びながら覚えることができる知育要素が人気となり、小学生男児を中心に、ホビー好きな大人まで幅広い層から支持を得ている商品で、シリーズ累計販売数は1,400万個を突破しました。また、国内だけでなく、海外からもデザイン性の評価が高く、2011年にはバンダイ商品・玩具菓子として初めて、ニューヨーク近代美術館の永久収蔵品(MoMA Collection)として認定されました。
※参考画像2は添付の関連資料を参照
【バンダイの菓子事業について】
バンダイは、1981年に玩具菓子市場に参入。菓子・食品の美味しさと楽しさを創造する“フードエンターテインメント”の創出を目指して、キャラクターマーチャンダイジングのノウハウを生かした商品を展開しています。
玩具菓子市場におけるトップメーカーであることにとどまらず、純菓子、食品分野などにフィールドを積極的に拡大し、着実に実績を伸ばしています。今後も、豊富なキャラクター展開とトレンド創出で進化を遂げていきます。
【商品概要】
商品名 :「チョウヘンカン!!もじバケるカナ」
価格 :210円(税込)
種類 :全5種類(トリ・サル・ヘビ・リス・ゾウ)
商品内容 :プラスチック完成品一式、ガム1個
パッケージサイズ:65mm(H)×105mm(W)×25mm(D)
原材料名(菓子) :砂糖、ブドウ糖、水飴、澱粉、ガムベース、糊料(加工澱粉、アラビアガム)、酸味料、香料、クチナシ色素、光沢剤
販売ルート :全国のスーパー、量販店、コンビニエンスストアの菓子売場など
「超変換!!もじバケる」ホームページ:http://www.bandai.co.jp/candy/mojibakeru/
「チョウヘンカン!!もじバケるカナ」ホームページ:http://www.bandai.co.jp/candy/mojibakeru_kana/
バンダイホームページ:http://www.bandai.co.jp/