レノボ・ジャパン、法人向けノートブックPC「ThinkPad　Edge　E５３０c」を発売

機能性とデザインを融合した「ThinkPad　Edge　E５３０c」登場
多様化するビジネスシーンで生産性を向上させるための機能を満載



　レノボ・ジャパン株式会社（本社・東京都港区、社長・渡辺　朱美）は本日、法人向けノートブックPCシリーズ「ThinkPad　Edge　E５３０」の後継となる「ThinkPad　Edge　E５３０c（シンクパッド　エッジ　イーゴーサンゼロシー）」を発表いたしました。

　※製品画像は添付の関連資料を参照

　「ThinkPad　Edge　E５３０c」は、ビジネスの生産性を向上させるため、PCのパフォーマンスを最適化しています。インテル(R)　Core（TM）　i５−３２３０M　プロセッサーを搭載することで、パソコンの処理能力はもちろん消費電力も従来と比べ大幅に向上させています。またNVIDIA(R)　GeForce(R)　GT　６３５Mディスクリート・グラフィックス搭載により、静止画や映像データなどを用いた資料なども快適に再生することが出来ます。（オプションで選択可能）さらに、内蔵カメラを使ったVoIPなどの遠隔地とのテレビ会議なども、Dolby　Advanced　Audio　v２により、クリアーな音声で生産性を向上させます。

＜販売開始日＞
　２０１３年５月２１日（火）より法人向けモデルおよびレノボ・ショッピングにて販売開始いたします。

　ThinkPad　Edge　E５３０c

　本日発表された製品の詳細については、５月２１日より弊社ホームページに公開予定です。

＜お問い合わせ窓口＞
◎お客様お問い合わせ先
　レノボ・ジャパン株式会社
　TEL：０１２０−８０−４５４５

＜レノボ・ジャパン　ホームページ＞
　トップページ　　：http://www.lenovo.com/jp/ja/
　製品関連情報　：http://www.lenovo.com/products/jp/ja/
　Lenovo、ThinkPadは、Lenovo　Corporationの商標です。
　その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

＜レノボについて＞
　レノボ（HKSE：９９２）（ADR：LNVGY）は、世界でトップ・クラスのPCメーカー、頭角を現しつつあるPCプラス・リーダーとしての３００億米ドルの売り上げを誇り、１６０以上の国に販売網を持つ、パーソナル・テクノロジーカンパニーです。極めて高い技術力を持つPCや携帯端末を開発しています。レノボのビジネスにおける強みは、強固な戦略実行力はもちろん、革新的な製品を生みだす技術と、効率のよいグローバルにおけるサプライ・チェーンを保持しているところにあります。Lenovoグループによる旧IBMパーソナルコンピュータ部門の買収に伴って設立された同社は、高い信頼性と品質を備えた、安全で使いやすい製品とサービスを提供しています。レノボは、高い知名度を誇る企業向けの「Thinkブランド」だけでなく、「Ideaブランド」を掲げるコンシューマ向けPC、サーバー、ワークステーション、またタブレットやスマートフォンを含む携帯端末も提供しています。フォーチｖュン・グローバル５００であるレノボは、主要な研究開発センターとして、日本の神奈川県横浜市、中国の北京、上海、および深セン、米国ノースカロライナ州ラーレイに設置されています。レノボの詳細についてはWebサイトhttp://www.lenovo.com/jp/ja/をご覧ください。