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ドゥ・ハウス、「ペット」に関するアンケート結果を発表
「ペット」に関するアンケート結果を発表
→犬または猫を飼ったことがある人は74.3%。うち犬は約6割、猫は約2割
→ペットを飼う人に必要なのは「命を預かる責任感」と「マナーを遵守するモラル」
株式会社ドゥ・ハウス、モラタメ事業部(東京都港区代表取締役:稲垣佳伸)では、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケートASP』を利用し、全国の『モラタメ.net(R)』会員のうち20歳以上の男女を対象に「ペット」に関するWEBアンケートを実施いたしました。調査期間は2013年3月29日(金)〜2013年3月31日(日)。有効回答は1,099人から得ました。
■調査サマリ
・犬または猫を飼った経験のある人は74.3%。うち犬は約6割、猫は約2割
飼うきっかけは、犬:「好きだから」「家族が飼いたいと言った」
猫:「好きだから」「野良猫を拾ってきた」
・住宅事情が影響? 飼っている場所は犬猫ともに「室内」が最多
・大変なことは、犬:「散歩や排泄物の処理などの毎日の世話」
猫:「爪研ぎで家具などがボロボロになること」
・メリットは、犬:「犬が家族の一員となることでコミュニケーションが活性化する」
猫:「そばにいてくれるだけで癒される」
・デメリットは、犬猫ともに「死んでしまったときのつらさ」
・ペットを飼う人に必要なのは「命を預かる責任感」と「マナーを遵守するモラル」
※以下、調査結果詳細は、添付の関連資料を参照